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「最も巨大なのは!?」北中米W杯、スタジアム収容人数ランキング6~10位【北中米W杯】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
ジレット・スタジアム W杯
北中米W杯、スタジアム収容人数ランキング【写真:Getty Images】



 アメリカ合衆国・カナダ・メキシコの3か国が共催するFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が間もなく開幕する。16都市・16会場で繰り広げられる104試合の舞台となるスタジアムを、収容人数の多い順にランキング化。スポーツ文化が根付く3か国の中でも、最大規模を誇る本拠地はどこか。 ※本記事はTransfermarktをもとに作成しています。[1/5ページ]

10位:リンカーン・フィナンシャル・フィールド

リンカーン・フィナンシャル・フィールド W杯
フィラデルフィアのリンカーン・フィナンシャル・フィールド【写真:Getty Images】



収容人数:6万9,328人
26 W杯開催試合数:6
所在地:アメリカ合衆国・ペンシルベニア州フィラデルフィア

【過去には…】

 フィラデルフィアにあるリンカーン・フィナンシャル・フィールドでは、合計6試合が開催される。

 グループステージの5試合とラウンド16の1試合が行われる。ブラジル代表やフランス代表など人気チームの試合が集中しており、大きな注目を集める会場だ。

『Transfermarkt』によれば、収容人数はギリギリ7万人に届いていないが、スポーツイベントの開催実績は十分。2003 FIFA女子ワールドカップでは、アメリカ合衆国女子代表戦を含む複数の試合が行われている。

 同スタジアムは市街南部の「スポーツコンプレックス」エリアに位置する。



【全米屈指のスポーツタウン】

 この区画にはMLBフィラデルフィア・フィリーズの本拠地であるシチズンズ・バンク・パークや、NBAのセブンティシクサーズとNHLで戦うフライヤーズのエクスフィニティ・モバイル・アリーナが徒歩圏内に集まっており、全米屈指のスポーツイベントが目白押しだ。

 リンカーン・フィナンシャル・フィールドはNFLフィラデルフィア・イーグルスのホームであり、いわゆる「北米4大プロスポーツ」がすべて揃う街である。

 アメリカ独立宣言ゆかりのリバティ・ベル(自由の鐘)、フィラデルフィア美術館(映画『ロッキー』の舞台)など歴史的観光地も市内に多数ある。

 同スタジアムへ公共交通機関を介して訪れる場合はNRG駅が便利で、フィラデルフィアのダウンタウンからは約20分でアクセスできる。平時であればニューヨークやワシントンDCなど東海岸の主要都市からの日帰りも可能な立地だ。

 とはいえ、試合当日は大変な混雑が予想される。現地観戦の際は交通手段を問わず、入念な準備が必須となるだろう。

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