
北中米W杯、スタジアム収容人数ランキング【写真:Getty Images】
アメリカ合衆国・カナダ・メキシコの3か国が共催するFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が間もなく開幕する。16都市・16会場で繰り広げられる104試合の舞台となるスタジアムを、収容人数の多い順にランキング化。スポーツ文化が根付く3か国の中でも、最大規模を誇る本拠地はどこか。 ※本記事はTransfermarktをもとに作成しています。[4/5ページ]
7位:リーバイス・スタジアム

サンフランシスコのリーバイス・スタジアム【写真:Getty Images】
収容人数:7万909人
26 W杯開催試合数:6
所在地:アメリカ・カリフォルニア州サンタクララ
【かつてエド・シーランが…】
カリフォルニア州サンタクララのリーバイス・スタジアムでは6試合が開催される。
グループステージ5試合、ラウンド32が1試合が予定されている。シリコンバレーの中心地で、世界的なテクノロジー企業が集まる地区の巨大スタジアムとして国際的な注目度は高い。
カタール代表やヨルダン代表、オーストラリア代表など、グループステージの段階ではAFC加盟国の登場が予定され、長旅を経て試合に臨むサポーターも多いだろう。
普段はNFLサンフランシスコ・49ersの本拠地として知られており、直近では第60回・スーパーボウル(現地時間2026年2月8日)の開催地だ。
コンサートではイギリス人ミュージシャンのエド・シーランが8万人超の観客を動員するなど、多目的な用途でも活用される。
【サンフランシスコ市街地からは遠い】
スタジアムからApple、Google、Metaなどテック企業の本社へのアクセスも容易で、ベイエリアの雰囲気も感じられるだろう。
サンフランシスコのシビック・センターへは車で約1時間。鉄道を使った市街地からの直接アクセスも可能だが、乗用車を用いるよりもさらに時間を要する見込みだ。宿泊地をダウンタウン付近で確保する場合は注意が必要である。
ゴールデンゲートブリッジ、フィッシャーマンズワーフなどの著名な観光地からも離れており、各所に“ついで”としての訪問を考える際は別日に実行するのが現実的かもしれない。
サンノゼ国際空港は比較的近いため、その点は利便性を感じられる。