
北中米W杯、スタジアム収容人数ランキング【写真:Getty Images】
アメリカ合衆国・カナダ・メキシコの3か国が共催するFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が間もなく開幕する。16都市・16会場で繰り広げられる104試合の舞台となるスタジアムを、収容人数の多い順にランキング化。スポーツ文化が根付く3か国の中でも、最大規模を誇る本拠地はどこか。 ※本記事はTransfermarktをもとに作成しています。[2/5ページ]
9位:ジレット・スタジアム

ボストンのジレット・スタジアム【写真:Getty Images】
収容人数:7万人
26 W杯開催試合数:7
所在地:アメリカ・マサチューセッツ州フォックスボロー
【人気チームが…】
マサチューセッツ州フォックスボローに位置するジレット・スタジアムでは、7試合が開催される。
グループステージの5試合が行われ、ラウンド32の1試合と準々決勝も実施される。イングランド代表やフランス代表など欧州強豪国の試合が多く組まれており、欧州系サポーターで賑わう会場となりそうだ。
特にフランス代表対ノルウェー代表の一戦は、数あるグループステージの注目カード中でも特に重要なゲームになりそうだ。
スタジアムはボストン市街から南西に約45kmの位置にあり、「ボストン・スタジアム」の名称でW杯では使用される。
周辺は「パトリオット・プレイス」という名の商業施設が整備されており、ショッピングや日によってライブイベントなども楽しめる。
【市内には…】
スタジアムから市内へはコミューターレール(鉄道)で45分~1時間。市内にはボストン美術館、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学など知的・文化的な名所が多数ある。
通常はボストン市街からの公共交通が限られるが、特別列車の運行が予定されている。タクシーやライドシェアも利用可能だ。スタジアム周辺のホテルは数が限られるため、ダウンタウンに宿泊して試合当日に移動するスタイルが現実的だ。
ジレット・スタジアムはNFLニューイングランド・ペイトリオッツやMLSニューイングランド・レボリューションの本拠地としても知られている。
ペイトリオッツは2002年の開場以来、6回のスーパーボウルを制覇しており、このスタジアムはまさしくアメリカンフットボールの殿堂的存在。数々の栄光が記憶されている。