
北中米W杯、スタジアム収容人数ランキング【写真:Getty Images】
アメリカ合衆国・カナダ・メキシコの3か国が共催するFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が間もなく開幕する。16都市・16会場で繰り広げられる104試合の舞台となるスタジアムを、収容人数の多い順にランキング化。スポーツ文化が根付く3か国の中でも、最大規模を誇る本拠地はどこか。 ※本記事はTransfermarktをもとに作成しています。[3/5ページ]
8位:SoFiスタジアム

ロサンゼルスのSoFiスタジアム【写真:Getty Images】
収容人数:7万240人
26 W杯開催試合数:9
所在地:アメリカ・カリフォルニア州イングルウッド
【ホスト国が…】
西海岸の大都市・ロサンゼルスでは、北中米W杯の8試合が開催される。
グループステージ5試合、ラウンド32が2試合、準々決勝が1試合行われる予定だ。ホスト国アメリカ合衆国代表の2試合を含む、大会屈指の注目会場だ。
他にもトルコ代表やベルギー代表、スイス代表など、タレントを多数抱える強豪チームが登場する。
普段はNFLのロサンゼルス・ラムズとロサンゼルス・チャージャーズが共同本拠地として使用。2022年には第56回スーパーボウルが開催されたことでも知られている。
2028年ロサンゼルス五輪の開会式・閉会式会場にも選定されており、今後も世界的イベントの中心地となる予定だ。また、2027年には第61回スーパーボウルも行われる。
【アクセス抜群】
アクセスも良く、ロサンゼルス国際空港から車で約10〜15分の立地。LAのダウンタウンより車で約20分、サンタモニカやビバリーヒルズなどの周辺観光地からも同程度の所要時間で辿り着ける。
近郊にはショッピング・飲食施設「ハリウッドパーク」も整備されており、試合前後の時間を有効活用できる。当日は混雑が予想されるが、別日であれば十分に娯楽を享受できるはずだ。
SoFiスタジアムは総工費約50億ドル(約8000億円)をかけて2020年に開業した最新鋭施設。空調設備はないが、屋根が日差しを遮り、LA独自の温暖な気候と相まって屋外よりも快適な観戦環境が整っている。