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【スペイン代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

スペイン代表

スペイン代表、選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、13大会連続17回目の出場となるスペイン代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[2/6ページ]

センターバック

スペイン代表、マルク・プビル
スペイン代表DFマルク・プビル【写真:Getty Images】


エメリク・ラポルト(背番号14)

生年月日:1994年5月27日(31歳)
所属クラブ:アトレティック・クルブ
25/26リーグ戦成績:25試合出場0/得点2アシスト
代表通算成績:44試合出場/2得点0アシスト

 昨シーズン、約7年半ぶりにアトレティック・クルブへ復帰を果たした左利きのセンターバック(CB)。2023/24シーズンからの2年間はサウジアラビアでプレーしていたが、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は継続的に招集。守備だけでなく、攻撃の起点としても高い評価を受けており、代表でも重要な役割を担い続けている。

パウ・クバルシ(背番号22)

生年月日:2007年1月22日(19歳)
所属クラブ:バルセロナ
25/26リーグ戦成績:31試合出場/1得点0アシスト
代表通算成績:11試合出場/0得点2アシスト

 スペイン代表史上2番目となる、17歳60日でデビューを果たした次世代センターバック(CB)。年齢を感じさせない冷静沈着な対応でピンチの芽を摘み取るだけでなく、ビルドアップの起点としても機能するなど、現代型CBとしての資質を兼ね備えている。守備者でありながら攻撃のリズムを生み出せる点こそ、若くして重宝される理由だろう。


マルク・プビル(背番号2)

生年月日:2003年6月20日(22歳)
所属クラブ:アトレティコ・マドリード
25/26リーグ戦成績:19試合出場/1得点1アシスト
代表通算成績:0試合出場/0得点0アシスト

 A代表未経験ながら招集を受けた今大会のサプライズ枠。元々はサイドバックの選手だったが、今季加入したアトレティコ・マドリードの指揮官を務めるディエゴ・シメオネ監督のもとでセンターバックへとコンバート。そこからわずか半年でスペイン代表までのぼり詰めた。勢いそのままに、ラ・ロハでもスタメン奪取を狙う。

エリック・ガルシア(背番号4)

生年月日:2001年1月9日(25歳)
所属クラブ:バルセロナ
25/26リーグ戦成績:34試合出場/1得点2アシスト
代表通算成績:19試合出場/0得点0アシスト

 カタール大会以来の代表入りを果たした守備のマルチロール。前回大会後は、バルセロナで出場機会を失い、ジローナへのレンタル移籍も経験するなど、難しい時期を過ごした。それでもバルサ復帰後は、ハンジ・フリック監督のもとで信頼を勝ち取り、複数ポジションで存在感を発揮し評価を高めた。久保建英とはバルセロナのカンテラ(下部組織)時代をともに過ごした間柄で、前回W杯での対戦後には互いの健闘を称え合った。

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