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【スペイン代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

スペイン代表

スペイン代表、選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、13大会連続17回目の出場となるスペイン代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[3/6ページ]

サイドバック

スペイン代表、マルコス・ジョレンテ

スペイン代表DFマルコス・ジョレンテ【写真:Getty Images】


ペドロ・ポロ(背番号12)

生年月日:1999年9月13日(26歳)
所属クラブ:トッテナム・ホットスパー
25/26リーグ戦成績:34試合出場/1得点2アシスト
代表通算成績:16試合出場/0得点2アシスト

 降格寸前のトッテナム・ホットスパーで、孤軍奮闘を続けた右サイドバック。正確無比なキック精度と、タイミングの良い攻め上がりを武器に、チームの攻撃に厚みをもたらした。強度の高いプレミアリーグで3シーズン連続30試合以上に出場するなど、稼働率の高さも大きな魅力の一つ。過密日程でもコンディションを落とさず、継続してピッチに立ち続ける信頼感は、チームに欠かせない要素となるはずだ。

マルコス・ジョレンテ(背番号5)

生年月日:1995年1月30日(31歳)
所属クラブ:アトレティコ・マドリード
25/26リーグ戦成績:29試合出場/0得点4アシスト
代表通算成績:23試合出場/0得点3アシスト

 爆発的なスピードを武器とするウインガー。元々はセントラルミッドフィルダーだったが、ディエゴ・シメオネ監督によってコンバートされた。自慢の脚力を活かし、攻守両面で強烈な存在感を放つ。独自の健康法を積極的に取り入れることでも知られ、最近では「日没後に赤いライトを浴びる」という習慣を実践。夜になると自宅は赤い光に包まれ、どこか異様さすら漂う光景が広がっている。


マルク・ククレジャ(背番号24)

生年月日:1998年7月22日(27歳)
所属クラブ:チェルシー
25/26リーグ戦成績:34試合出場/1得点4アシスト
代表通算成績:23試合出場/1得点2アシスト

 UEFAユーロ2024(欧州選手権)でスペイン代表の優勝に貢献した左サイドバック。ピッチのどこにいても一目で分かる長髪を揺らしながら、縦横無尽に走り回るダイナミックなプレースタイルが持ち味だ。ユーロ優勝パレードでは、「ククレジャはパエリアを食べ、エストレージャ(スペインのビール銘柄)を飲む。ハーランドは震えている、ククレジャがやってくるから」という独自のチャントを披露。このフレーズは瞬く間に世界中で拡散され、一躍時の人となった。

アレハンドロ・グリマルド(背番号3)

生年月日:1995年9月20日(30歳)
所属クラブ:レバークーゼン
25/26リーグ戦成績:29試合出場/8得点8アシスト
代表通算成績:12試合出場/0得点2アシスト

 圧倒的な攻撃力を武器とする左サイドバック。2023/24シーズンには、33試合出場で10ゴール15アシストという驚異の成績を残し、レヴァークーゼンをクラブ史上初のブンデスリーガ優勝に導いた。グリマルドのスペイン代表デビューは28歳と意外にも遅い。その背景には、バルセロナB在籍時に不仲となったルイス・エンリケが、前回の2022 FIFAワールドカップ(W杯)で指揮を執っていたことも大きく影響している。

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