【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループA第1節、メキシコ代表対南アフリカ代表の試合が現地時間11日に行われる。南アフリカ代表の主将を務めるGKロンウェン・ウィリアムズが、開催国との開幕戦に向けた心境を語った。南アフリカメディア『IOL』が10日に、ウィリアムズのコメントを伝えている。
完全アウェイにも動じず
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南アフリカ代表にとって、W杯本大会は自国開催だった2010年大会以来16年ぶりとなる。初戦の相手は開催国メキシコ。舞台は大観衆が予想されるエスタディオ・アステカで、完全アウェイの雰囲気の中で開幕を迎えることになる。
ウィリアムズは「W杯の開幕戦に出場するということは、決勝に次いでおそらく最も重要な試合だ」とコメント。「世界中の注目が私たちに集まる。開幕戦に出場できることは言葉では言い表せないほど素晴らしい」と、大舞台への高揚感を口にした。
一方で、開催国と対戦する難しさも理解している。ウィリアムズは「彼らは国全体の後押しを受けている」としながらも、「我々はただピッチに出て、周囲の雑音に惑わされないようにするだけだ。我々は戦うために、そして自分たちの実力を示すためにそこにいる」と語った。
さらに南アフリカの主将は、試合の入りを重要なポイントに挙げている。「序盤に失点する余裕はない。もし失点すれば、スタジアムは完全に熱狂に包まれる」と警戒し、「最初の15分間をうまく乗り切らなければならない」と強調した。
16年ぶりに世界の舞台へ戻ってきた南アフリカ代表。主将は大きな重圧を受け止めながら、開催国メキシコとの開幕戦に臨む。
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