【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループA第1節、韓国代表対チェコ代表の試合が現地時間11日に行われる。韓国メディア『Dailian』は同日、「偶然だろうか、必然だろうか」と題し、過去のW杯でグループリーグを突破した大会には、ある共通点があったと伝えている。
韓国メディアが過去の“ジンクス”に注目
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同メディアが注目したのは、初戦の失点数だ。
韓国代表はこれまでW杯本大会で3度グループリーグを突破している。2002年日韓大会ではポーランド代表に2-0で勝利し、2010年南アフリカ大会ではギリシャ代表を2-0で下した。そして2022年カタール大会ではウルグアイ代表と0-0で引き分けている。
いずれの大会も、初戦を無失点で終えていた。
一方で、同メディアはグループリーグ敗退に終わった大会では、すべて初戦で失点していたと指摘。2006年ドイツ大会ではトーゴ代表に2-1で勝利したものの、初戦で失点を喫し、最終的にはグループ突破を逃した。勝利そのものだけでなく、無失点で大会に入れるかどうかを一つの分岐点として見ているようだ。
韓国はチェコ戦を皮切りに、メキシコ代表、南アフリカ代表と対戦する。48カ国制となった今大会では、各組上位2チームに加え、3位の成績上位チームにも決勝トーナメント進出の可能性があるが、初戦の結果がその後の展開を大きく左右することに変わりはない。
同メディアは、チェコについて「強固な体格条件と組織力を前面に出すチーム」と警戒し、韓国が過去の対戦成績で1勝2分2敗と劣勢であることにも触れている。
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