【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・グループA第1節、メキシコ代表対南アフリカ代表の試合が現地時間11日に行われ、メキシコが2-0で勝利した。韓国メディア『Newsen』は12日、南アフリカ代表の内容について「予想以上にひどいものだった」と厳しく伝えている。
韓国メディアが厳しく指摘
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同メディアは「ビルドアップミス連発+2人退場」と見出しを打ち、南アフリカ代表の開幕戦を厳しく振り返った。記事では、南アフリカについて「競技力は予想より悪かった」と指摘。グループAの最弱と見られていたチームが、実戦ではそれ以上に苦しい姿を見せたと伝えている。
特に問題視されたのは、後方からの組み立てだ。南アフリカが9分に最終ラインでのビルドアップミスから先制点を献上したと説明。強豪メキシコに対応するために3バックを採用したものの、「序盤で構想が狂った」と指摘した。
さらに、後半開始直後にも同じようなミスがあった。同メディアは「ゴールキーパーの最初のパスが味方ではなくメキシコの選手に向かった」とし、失点こそ免れたものの、「似たようなビルドアップミスを1試合で2度することはW杯レベルでは多くない」と厳しい言葉を送っている。
南アフリカの苦境はミスだけにとどまらなかった。後半にはスフェフェロ・シトレが決定機阻止で一発退場。さらにテンバ・ズワネが相手選手を叩いたことでVARの末に退場となり、9人で試合を終えることになった。
『Newsen』は、先制点の場面でミスに絡んだシトレが退場したことにも触れ、「自滅してしまった」と強調している。
そのうえで、南アフリカについては「勝てなければ敗退を覚悟しなければならない相手」と分析していた。
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