【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループC開幕節、ブラジル代表対モロッコ代表の試合が現地時間13日に行われる。データサイト『Opta』は、スーパーコンピュータを用いて各国のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグ突破確率を算出した。前回大会でアフリカ勢初のベスト4入りを果たしたモロッコのグループC突破確率はどうなっていたのだろうか。
主力2人が直前で負傷離脱もブラジル撃破の再現
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開幕直前のテストマッチではブルンジ代表に5-0で大勝すると、マダガスカル代表にも4-0で勝利。最後の調整試合となったノルウェー代表戦では、ブラヒム・ディアスのゴールで先制したものの、後半にマルティン・ウーデゴールの得点を許して1-1の引き分けに終わった。
前回のカタールW杯でスペイン代表、ポルトガル代表を撃破してベスト4入りしたモロッコは、今大会でもアクラフ・ハキミ、ソフィアン・アムラバト、ブラヒム・ディアスら実力者を擁する。
ブラジルと同居したグループCでも、首位で決勝トーナメント進出を狙える戦力を持つチームだ。
しかし、大会直前に不安材料も出ている。主力DFナイフ・アゲルドは、鼠径部の問題と恥骨の負傷の影響でメンバーから離脱。さらに、ノルウェー戦で負傷したFWアブデ・エザルズリも大会欠場が決まった。
また、ノルウェー戦ではDFヌサイル・マズラウィも負傷交代している。こちらは軽傷とみられており、ブラジル戦には間に合う可能性があるものの、状態には注目が集まる。
初戦で対戦するブラジルとは、近年の対戦で良い記憶がある。両国の直近対戦は2023年3月の国際親善試合で、この試合ではモロッコが2-1で勝利した。
一方で、通算対戦成績ではブラジルが2勝、モロッコが1勝。1998年フランスW杯のグループリーグではブラジルが3-0で勝利しており、W杯本大会では今回が2度目の対戦となる。
同サイトでは、モロッコの首位突破の確率を28.6%、決勝トーナメント(決勝T)進出の確率を88.7%と予想。グループCではブラジルに次ぐ2番手評価となっている。
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