【写真:田中伸弥】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF開幕節、オランダ代表対日本代表の試合が現地時間14日(日本時間15日)に行われる。重要な開幕戦に臨む日本代表チームを各国メディアはどのように評価しているのだろうか。
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米紙は「ダークホース」、英紙は「存在感を増している」
米メディア『CBS SPORTS』は大会直前のパワーランキングで、日本を15位に選出。「今夏、旋風を巻き起こすダークホースになる可能性を秘めている」と、日本について高く評価した。
一方で、米紙『The Athletic』のパワーランキングでは、日本を23位評価。チームの中心だった三笘薫の負傷によるW杯欠場が日本にとって大きな痛手であることを指摘。それでも鎌田大地、田中碧、前田大然などの主力が所属クラブで活躍していることを高く評価した上で、ベスト8以上の成績を残す実力はあると強調した。
英紙『ガーディアン』のパワーランキングでは、日本は8位に選ばれている。特に、3月の国際親善試合でスコットランド代表とイングランド代表に勝利したことを振り返りつつ、ダークホースとして存在感を増していると言及。
また、唯一の懸念は「対戦相手が日本をより大きな脅威とみなすようになることだ」と日本について紹介した。
スペインメディア『AS』は、「サムライブルーは、アジアを超えて世界の注目を集めるべく、さらなる飛躍を遂げようとしている」と前置きした上で、
「近年のW杯で既にその才能の片鱗を見せてきた日本代表は、今大会で再びその実力を示す絶好の機会を得ることになるだろう」と、日本の成長を称賛。過去に越えられなかった決勝トーナメント1回戦の壁に再び挑む大会になると指摘している。