
後半開始早々にゴールを決めたドイツ代表MFジャマル・ムシアラ【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグE第1節、ドイツ代表対キュラソー代表が現地時間14日に行われた。
ドイツ代表が大量得点で白星スタート!
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
ドイツ代表は、フロリアン・ヴィルツやジャマル・ムシアラがスタメンに名を連ねた。一方、今大会がワールドカップ(W杯)初出場となるキュラソー代表は、レアンドロ・バクーナやユルゲン・ロカディアらが先発した。
試合は立ち上がりからドイツ代表が主導権を握る展開となる。
6分、ヴィルツの落としを受けたフェリックス・ヌメチャが右足を振り抜き、先制ゴールを奪取。ドイツ代表が幸先よくリードを手にした。
その後もドイツ代表が押し込む時間が続き、キュラソー代表は自陣での守備を強いられる苦しい展開となる。
しかし、キュラソー代表は高い位置でボールを奪ったショートカウンターからこの試合初めてのシュートを放つと、徐々に攻撃の形を作り始める。そして21分、試合を振り出しに戻した。
最終ラインから右サイドへ大きく展開すると、巧みな繋ぎでドイツ代表の守備網を突破。前を向いたタイミングで右サイドのスペースへ縦パスを送り、中央へ折り返す。
最後は、こぼれ球に反応したリヴァノ・コメネンシアが左足で押し込み、マヌエル・ノイアーが守るゴールをこじ開けた。
追いつかれたドイツ代表だったが、37分にセットプレーから再びリードを奪う。ナサニエル・ブラウンの右CKにニコ・シュロッターベックがフリーで合わせ、勝ち越しに成功した。
ドイツ代表は、その後もボールを保持しながら相手陣内で攻撃を展開。何度もゴールへ迫ると、前半アディショナルタイムにフェリックス・ヌメチャがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得する。
このPKをカイ・ハフェルツが冷静に決め、ドイツ代表がリードを2点に広げて前半を終えた。
後半開始早々、再びドイツ代表が追加点を奪う。ジョシュア・キミッヒの縦パスを受けたジャマル・ムシアラが冷静にファーサイドへ流し込み、チーム4点目を記録。
その後もドイツ代表のゴールラッシュは止まらない。
68分にはブラウンが代表初ゴールを記録して5点目を奪うと、途中出場のデニス・ウンダフもネットを揺らして6点目をマーク。さらにハフェルツがダメ押しの7点目を決め、W杯初出場のキュラソー代表を大量得点で粉砕した。
【試合結果】
6分 1-0 フェリックス・ヌメチャ(ドイツ)
21分 1-1 リヴァノ・コメネンシア(キュラソー)
38分 2-1 ニコ・シュロッターベック(ドイツ)
45+5分 3-1 カイ・ハヴァーツ (ドイツ)
47分 4-1 ジャマル・ムシアラ(ドイツ)
68分 5-1 ナサニエル・ブラウン(ドイツ)
78分 6-1 デニス・ウンダフ (ドイツ)
88分 7-1 カイ・ハヴァーツ (ドイツ)
【関連記事】
北中米W杯が日本でイマイチ盛り上がらないのはなぜ? 本当の開幕はブラジル代表対モロッコ代表から?【北中米W杯】
【グループリーグ組み合わせ一覧】FIFAワールドカップ2026
本当の「死の組」は!? W杯グループリーグ、平均FIFAランキング1~5位
【了】
