スポーツ動画配信サービスDAZNは16日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第1節のオランダ代表対日本代表の配信で発生した音声トラブルについて謝罪し、原因調査と再発防止策を進めていることを明らかにした。
DAZNが正式に謝罪
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DAZNは公式声明で「一部時間帯で音声不具合、特に前半には映像との同期ずれが発生した」と説明。「試合を楽しみにしていただいていた視聴者の皆様に、ご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
現在は問題が解消されており、見逃し配信およびハイライトは正常に視聴できる状態になっているという。
日本代表が2-2で引き分けた14日のオランダ戦では、試合序盤から実況音声の乱れや映像と音声のズレなどが発生。前半途中には「現在音声トラブルが発生しております。復旧まで今しばらくお待ちください」とのテロップが表示され、実況を担当した野村明弘アナウンサーも放送内で謝罪していた。
DAZNは技術的な原因の調査と検証を実施したとしたうえで、「調査結果を踏まえ、必要な対策を速やかに実施する」と説明。あわせて監視体制や確認プロセス、エスカレーションフローの見直しを進めていることも明かした。
さらに、今後の試合に向けて実運用環境に近い条件下で事前検証やテストを実施し、再発防止策の有効性を確認するとしている。
今大会ではDAZNが全104試合を配信しており、日本代表の初戦で発生したトラブルはSNS上でも大きな話題となっていた。
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