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メッシがW杯で持つ偉大な記録とは? 史上初の6大会連続出場、最多得点タイ…“神の子”の偉業を振り返る

text by 編集部 photo by Getty Images
アルゼンチン代表のリオネル・メッシ

アルゼンチン代表のリオネル・メッシ【写真:Getty Images】



 熱戦が続くFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)。アルゼンチン代表のリオネル・メッシは日本時間6月17日、初戦でアルジェリア代表との試合に臨み、史上初の6大会連続出場を果たした。大会期間中に39歳になる大ベテランは北中米W杯でどこまで記録を更新するのか。これまでのW杯の記録を振り返る。

アルジェリア戦でまた一つ歴史を塗り替えた


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 38歳でもなお、リオネル・メッシはワールドカップの歴史を書き換え続けている。

 日本時間6月17日に行われたアルジェリア代表との北中米W杯初戦で、メッシはハットトリックを達成。前半17分にペナルティーエリア外から鮮やかなミドルシュートを突き刺して先制点を挙げると、後半にも2ゴールを追加し、チームを勝利へ導いた。

 この3得点によって、W杯通算ゴール数は16得点に到達。元ドイツ代表のミロスラフ・クローゼが持つ歴代最多得点記録に並んだ。

 さらに、W杯通算ゴール関与数も24(16ゴール/8アシスト)となり、元ブラジル代表のペレ氏を上回って歴代単独トップに浮上。史上初となる6大会連続出場を果たした今大会でも、その存在感は際立っている。



 前回のカタールW杯では悲願の初優勝を成し遂げたメッシ。大会期間中の6月24日には39歳を迎えるが、その輝きは衰えるどころか増しているようにも見える。

 では、“神の子”はこれまでワールドカップでどのような記録を打ち立ててきたのだろうか。あらためて、その偉業を振り返る。

 以下は、メッシがW杯で打ち立てた主な記録の一覧だ。

◇W杯連続出場 史上初の6大会出場
◇W杯最多出場試合 27試合
◇W杯最多出場時間 2393分
◇W杯最多主将出場 20試合
◇5大会連続アシスト 唯一の選手
◇W杯ノックアウトステージ通算アシスト 6アシスト(タイ記録)
◇W杯最多得点 16ゴール(タイ記録)
◇W杯通算ゴール関与数 24(16ゴール8アシスト)
◇ペナルティーエリア外からのW杯通算得点 5得点(タイ記録)
◇W杯の試合で複数ゴールを決めた最年長選手 38歳357日
◇W杯で最初に記録したゴールと最後に記録したゴールの間隔 20年1日(歴代最長記録)
◇1大会の全ラウンド得点 唯一の選手
◇10代、20代、30代でW杯得点 唯一の選手
◇W杯MVP(ゴールデンボール)受賞 2回(2014、2022)で史上最多
◇W杯マン・オブ・ザ・マッチ受賞 12回で史上最多

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