
チュニジア代表戦の解説を務めた本田圭佑【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は日本時間21日、FIFAワールドカップ(北中米W杯)グループリーグF第2節でチュニジア代表相手に4-0の歴史的勝利を飾った。この試合で解説を務めた本田圭佑は試合後、MVPに3人の選手の名前を挙げている。
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本田圭佑が選ぶMVPは?
史上初のW杯4ゴールを挙げ、チュニジア代表を相手に快勝した日本代表。この試合で解説を務めた本田圭佑は、幾度となく大きな声を出し、興奮した様子をマイク越しに伝えていた。
そんな本田は試合後、山本紘之アナウンサーからの「MVPは誰でしょう?」という質問に対して、「難しいですね…3人挙げてもいいですか」と前置きしたうえで、鎌田大地、上田綺世、そして少し間を開けて佐野海舟の名前を挙げた。
本田が悩むのも無理はない。
他にもチーム3点目を記録した伊東純也、スタメン抜擢で攻守に存在感を放った田中碧、さらには先制点の起点となった鈴木彩艶もMVP級の活躍と言えるからだ。
それでも、本田が挙げた3人は別格のパフォーマンスを見せていた。
鎌田は、ボランチではなくシャドーとして出場したからこそ、鮮やかなヒールでのシュートを決めることができた。
佐野はボランチとして中盤を支配。4点目をアシスト下だけではなくスタッツ面でも驚異的なものを残した。
データサイト『SofaScore』によると、敵陣地でのパス成功率は96%(45/47回)を記録。守備だけでなく、攻撃でも貢献している。
また、上田においては2ゴール1アシスト。自ら得点を奪うだけでなく、味方のゴールを演出する万能ぶりを示した。誰もが認めるこの試合のMVPだろう。
次節のスウェーデン代表戦では、果たして誰が活躍するのだろうか。本田が選ぶMVPにも注目したい。
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