サッカー日本代表は日本時間21日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第2節でチュニジア代表と対戦し、4-0で快勝した。この試合でチームの3点目を挙げた伊東純也が取材に応じ、勝点3を獲得した一戦を振り返っている。
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伊東純也がチュニジア代表を振り返る
シャドーの位置で先発した伊東。右WBの堂安律と何度もポジションを入れ替えながら右サイドの攻撃を活性化すると、69分には上田綺世のフリックから抜け出し、貴重なダメ押しゴールを挙げた。
伊東は、自身のW杯初ゴールを挙げた一戦について「前半からいい入りができて、早い段階で先制点を取れたのが大きかったかなと思います」とコメントした。
また、自身の得点シーンを振り返り、「センターフォワードに(ボールが)入った時は、シャドーで出た時に落としを狙うか、裏に抜けるかというのは練習でも多くやっていました。フリックが来るかなと思ったら来たので、うまく抜け出して決められてよかったです」と語り、トレーニングの成果が実ったことを明かした。
大舞台での得点については「まあ、嬉しいは嬉しいですね」と笑顔を見せた33歳のアタッカー。前回のカタールW杯では得点を挙げられなかっただけに、「前回取れなかったという思いがあるので、今回は絶対取ってやると思っていました。まずは1点取れたので、次もどんどん狙って、チームの勝利に貢献できるゴールを決められればと思います」と意欲を見せた。
また、日本代表にとって鬼門とも言われていた第2戦での勝利についても言及。4年前のコスタリカ代表戦で敗れた苦い経験からの成長を口にした。
「前回大会はコスタリカに負けて、ちょっと油断とかはあったと思いますし、今回は練習から締まっていました。試合の入りからも相手のやりたいことをやらせなかったかなと思います」
最後に伊東は、現在の日本代表について「もう自信を持ってプレーできていますし、自分たちはどんな相手にも戦えるという自信を持ってやれているかなと思います」とコメント。
さらに、「誰が出ても自分たちの強さが出せるというのが強みだと思います」と語り、チームの層の厚さと一体感への自信をのぞかせた。
(取材:元川 悦子、構成・文:編集部)
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