チュニジア代表に勝利したサッカー日本代表【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第2節、日本代表対チュニジア代表が現地時間20日、モンテレイ・スタジアムで行われ、4-0で日本が勝利した。圧巻のパフォーマンスを支えたのは、ピッチ上の選手たちだけではない。スタジアムに響いた大声援が、日本に“ホーム”さながらの環境をもたらしていた。
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大声援を受けて試合を戦った日本代表
90分を通してチュニジア代表を圧倒した日本代表。気がつけば、W杯における日本史上最多となる4ゴールを奪っての完勝だった。
試合が行われたメキシコのモンテレイ・スタジアムには、まるで完全ホームのような日本への大声援が響き渡っていた。
鎌田大地のゴールで幸先よく先制すると、その後も日本がボールを保持するたびにスタジアム全体から「Ole!」のコールが沸き起こる。会場の熱気は時間の経過とともにさらに高まっていった。
もちろん、多くの日本人サポーターの姿が見られたが、中には日本代表のユニフォームをまとい、ハチマキを巻いて声援を送る外国人の姿もあった。
試合後、森保一監督も「メキシコ人の方々も本当に応援してくださって、我々にとっては思い切ってプレーできる、幸せな想いでプレーできるスタジアムだった」と感謝を口にしている。
ピッチに立つ選手たちが感じた後押しは、相当なものだったはずだ。
W杯のような大舞台では、わずかな環境の違いが試合結果を左右することもある。だからこそ、選手たちが伸び伸びとプレーできる雰囲気を生み出したスタジアムの存在は、日本代表にとって大きな追い風だったと言えるだろう。
仮にF組首位でラウンド32進出を決めれば、日本は再びモンテレイの地に戻ってくる。
大きなアドバンテージを持つこの舞台で再び戦うためにも、次戦のスウェーデン代表戦でも勝利を掴み取りたいところだ。
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