サッカー日本代表は21日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグF第2節でチュニジア代表と対戦し、4-0で完勝を収めた。この圧倒的なパフォーマンスに、イタリアのメディアも大興奮している。
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久保建英の不在を感じさせない圧倒劇
『コッリエレ・デッロ・スポルト』は、「ついに『キャプテン翼』だ。日本がチュニジアを圧倒し、ファンは熱狂」との見出しで報道。アニメの世界が現実になったかのような日本の躍動ぶりを称賛した。
同メディアは、初戦でオランダと2-2で引き分け、今節でチュニジアを粉砕した日本を「今大会における不気味な存在」になると指摘。チュニジアが初戦の大敗後にエルヴェ・ルナール監督を電撃招へいしたことに触れ、「日本の森保一監督は8年も指揮を執っている。その差はあまりにも大きすぎた。最初から勝負にならない試合だった」と、日本の組織力の熟成度を勝因に挙げた。
試合内容についても「完全なワンサイドゲームだった」と評し、日本のフィジカルコンディションの良さに注目。「日本は素晴らしいパスワークを描き、ピッチ上で楽しそうに走り、プレスをかけていた」と絶賛した。
また、SNS上で「今回の日本はマジでキャプテン翼だ」と欧州のファンが盛り上がっている様子を紹介しつつ、「さすがにアニメのようなオーバーヘッドキックやハーフウェーラインからのシュートは出ないだろうが、今の日本にはそれ以上のものがある」と太鼓判を押している。
さらに、久保建英が負傷により不在だったことにも言及。「驚くべきことに、これだけの試合をしておきながら、クボさえも欠いていたのだ」と、日本の層の厚さにも驚きを隠さなかった。
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