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今回が最後…? W杯日本代表、今後はメンバー外濃厚な5人【北中米W杯】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Shinya Tanaka

日本代表
今後はメンバー外が濃厚な日本代表の5人とは?【写真:Getty Images】



 日本時間6月12日に開幕したFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は、同29日から決勝トーナメントの戦いが始まった。サッカー日本代表は同30日にブラジル代表と対戦して、1-2で惜しくも敗戦。サッカー王国を相手に手に汗握る熱戦を展開した日本代表メンバーだが、今大会を最後に代表チームから離れる選手も出てくるだろう。今回は、今後のメンバー外が濃厚な選手を5人紹介する。[2/5ページ]

FW:伊東純也(いとう・じゅんや)

日本代表MF伊東純也
伊東純也【写真:Getty Images】



生年月日:1993年3月9日
所属クラブ:KRCゲンク(ベルギー)
北中米W杯成績:4試合1ゴール0アシスト
日本代表通算成績:73試合16ゴール27アシスト

【森保ジャパンの特別な武器】

 1つ言えるのは、伊東純也は間違いなく日本代表に必要な存在だろう。

 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)では全4試合に出場。グループステージのチュニジア代表戦では1ゴールを決め、森保ジャパンの決勝トーナメント進出に貢献した。現在33歳、日本屈指のスピードスターの去就には大きな注目が集まる。

 伊東は、圧倒的なスピードで相手守備をぶち抜くスタイルで日本代表の攻撃をけん引し続けてきた。近年はスピードだけでなく相手との駆け引きやポジショニングの妙でゴールを決めることも多く、よりプレーの引き出しが多い選手に進化を遂げていた。

 とはいえ、伊東の武器が切れ味鋭いドリブルや裏抜けにあるのは確かであり、ここ数年は90分間フル出場ではなく後半途中に“ジョーカー”として投入されるケースが多かった。



【4年後を考えるとするならば…】

 来年に迫ったAFCアジアカップ2027ではまだプレーが可能だろうが、37歳となる4年後の2030年W杯への出場は微妙なところだ。

 北中米W杯における森保ジャパン最終戦となった日本時間6月30日のブラジル代表戦後、伊東は自ら代表引退するシナリオを否定している。

 伊東の姿が日本代表から消えるのは、指揮官が伊東を必要としなくなった時。その瞬間が予想より早く訪れる可能性も否定はできない。

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