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今回が最後…? W杯日本代表、今後はメンバー外濃厚な5人【北中米W杯】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Shinya Tanaka

日本代表
今後はメンバー外が濃厚な日本代表の5人とは?【写真:Getty Images】



 日本時間6月12日に開幕したFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は、同29日から決勝トーナメントの戦いが始まった。サッカー日本代表は同30日にブラジル代表と対戦して、1-2で惜しくも敗戦。サッカー王国を相手に手に汗握る熱戦を展開した日本代表メンバーだが、今大会を最後に代表チームから離れる選手も出てくるだろう。今回は、今後のメンバー外が濃厚な選手を5人紹介する。[4/5ページ]

FW:町野修斗(まちの・しゅうと)

サッカー日本代表、町野修斗
町野修斗【写真:Getty Images】



生年月日:1999年9月30日
所属クラブ:ボルシア・メンヒェングラートバッハ(ドイツ)
北中米W杯成績:1試合0ゴール0アシスト
日本代表通算成績:15試合5ゴール2アシスト

【あっけなく終わった北中米W杯】

 町野修斗にとってのFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は慌ただしく始まり、そしてあっけなく終わってしまった。

 キャプテン・遠藤航が直前で負傷離脱となったために緊急招集を受けた26歳のアタッカーは、不完全燃焼のまま北中米W杯の舞台を降りることに。今後の日本代表招集も不透明な状態となっている。

 大黒柱である遠藤の離脱によるショックが残る中、町野は急遽森保ジャパンに合流した。しかし、その後体調不良に見舞われて練習参加もままならない状態に。発熱も経験し、ホテルに隔離される日々が続いた。



【相当なアピールをしないと…】

 W杯出場の瞬間は、日本時間6月30日のブラジル代表戦で訪れた。78分に伊東純也と交代でピッチに入ったが、ほとんどプレーに絡めないまま時計の針が進む。そして後半アディショナルタイム、チームは逆転弾を許してしまった。

 センターフォワード(CF)とシャドーをこなせる町野の需要は、本来であれば今後の日本代表でもあるはずだ。

 だが、CFには上田綺世や小川航基に加えて、北中米W杯で最年少メンバーとなった後藤啓介も控えている。シャドーはさらなる“激戦区”であり、日本代表でこれといったインパクトを残せていない町野が弾き出される可能性は十分ある。

 北中米W杯で森保ジャパンを救う救世主となれていればまた別だったが、体調不良の不運もあって実力を出しきれなかった。相当なアピールをしない限り、町野の姿を日本代表で見るのは難しいかもしれない。

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