
日本代表より強そうなFIFAランキング下位国5選【写真:Getty Images】
日本時間6月12日に開幕した2026 FIFAワールドカップは、同7月10日からいよいよ準々決勝の戦いが始まった。8強のラインナップを見てみると、FIFAランキング上位10位のうち6カ国が名を連ねており、強豪が順当な勝ち上がりを見せていることが分かる。サッカー日本代表はラウンド32でブラジル代表に1-2で敗れたが、最新のFIFAランキングではそれまでの17位をキープ。ただ、今大会はランキング上で日本代表より下位に位置するものの、印象的な戦いぶりを披露した(している)国もいくつか存在している。今回は、日本代表より強そうなFIFAランキング下位国を紹介する。※国際サッカー連盟(FIFA)によって発表された最新のFIFAランキングを参照(2026年7月8日付)。[5/5ページ]
コートジボワール代表

コートジボワール代表【写真:Getty Images】
最新FIFAランキング:31位
主な選手:ニコラ・ペペ、アマド・ディアロ、フランク・ケシエ
北中米W杯の最終結果:ラウンド32敗退
【意外にもランクイン】
最新FIFAランキングを確認すると、コートジボワール代表の順位が思ったよりも下であることに驚く人もいるのではないだろうか。
“レ・ゼレファン”の最新順位は31位。2026 FIFAワールドカップでは4度目のW杯挑戦にして初めて決勝トーナメントに到達して新たな歴史を作った。
ドイツ代表、エクアドル代表、キュラソー代表と同居したグループEでは2勝0分1敗。欧州と南米の強豪がいたにも関わらずグループステージ2位通過を決めたことからも、コートジボワール代表の地力がうかがえる。
【若いタレントが育つ】
24歳のアマド・ディアロとシモン・アディングラ、19歳のヤン・ディオマンデなど、現チームには若いタレントが多い。彼らを支える28歳のイブラヒム・サンガレや29歳のフランク・ケシエ、31歳のニコラ・ペペといった中堅・ベテラン選手もおり、チームバランスが良いのも今大会のコートジボワール代表の強みだ。
日本時間7月1日に行われたラウンド32でアーリング・ハーランド擁するノルウェー代表に1-2で敗れ、“レ・ゼレファン”の行進は途絶えた。
ただ、試合後にディアロが「自分たちがこれまでしてきたことを本当に誇りに思う」(FIFA公式サイト)と語ったように、彼らは胸を張って大会を去っていった。
【著者プロフィール:編集部】
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