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試合数多すぎる…。W杯中に長期離脱が確定した選手5人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

W杯中に長期離脱が確定した選手5人

【写真:Getty Images】



 全104試合を戦ったFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)はスペイン代表の優勝で幕を閉じた。過密日程での試合だったこともあり、日本代表を含めて負傷者に悩まされるチームも多かった。今回は、W杯期間中に長期離脱が確定した選手をピックアップして紹介する。[3/5ページ]

DF:ニコ・シュロッターベック(ドイツ代表)

ドイツ代表DFニコ・シュロッターベック
ドイツ代表DFニコ・シュロッターベック【写真:Getty Images】


生年月日:1999年12月1日
所属:ドルトムント
2025/26リーグ成績:28試合5得点2アシスト

【ドイツ代表にとっても痛恨】

 ドイツ代表DFニコ・シュロッターベックは、グループリーグ第2節コートジボワール戦で左足首を負傷した。ドイツサッカー連盟は「左足首内側靭帯損傷」の怪我を負ったと発表している。

 ドイツ代表の不動の左CBとしてFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)での活躍が期待されていた。しかし、コートジボワール戦の前半途中にピッチへ倒れて治療を行い、ハーフタイムで交代となった。

 一度プレーをやめた後もプレーを続けることができていたため軽傷かと思われたが、診断結果は「左足首内側靭帯損傷」となり、W杯の残り試合はすべて欠場となった。



【新シーズンの開幕に間に合わず】

 離脱期間は3ヵ月以上と想定されており、2026/27シーズンの開幕に間に合わない可能性が高い。今夏の日本を含むプレシーズンツアーにも参加していない。

 ドルトムントにとっても必要不可欠な存在であり、シュロッターベックの離脱は大きな痛手だ。ニコラス・ズーレも退団(当初は引退と発表も地区リーグのクラブでプレー続行)していたことからCBの選手層が薄くなることが想定される。

 5月にザルツブルクから獲得していた19歳DFジョアン・ガドゥが、新シーズンに向けて好パフォーマンスを披露。

 セレッソ大阪戦でも縦パスからチャンスを作るなど、シュロッターベックの持ち味である配球面でも印象的なプレーを披露しており、しばらくは若手DFが穴を埋める可能性もありそうだ。

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