
【写真:Getty Images】
全104試合を戦ったFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)はスペイン代表の優勝で幕を閉じた。過密日程での試合だったこともあり、日本代表を含めて負傷者に悩まされるチームも多かった。今回は、W杯期間中に長期離脱が確定した選手をピックアップして紹介する。[5/5ページ]
DF:ジョーダン・ボス(オーストラリア代表)

オーストラリア代表DFジョーダン・ボス【写真:Getty Images】
生年月日:2002年10月29日
所属:フェイエノールト(オランダ)
2025/26リーグ成績:28試合4得点9アシスト
【攻撃的フルバックを襲ったタックル】
オーストラリア代表DFジョーダン・ボスは、ラウンド32エジプト戦で左膝を負傷した。
所属するフェイエノールトでは、左SBとしてクロスで多くの得点を演出した。オーストラリア代表では[3-4-2-1]の左WBとしてプレーしており、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)では開幕から攻守に重要な役割を担っていた。
迎えたラウンド32のエジプト戦の前半終了間際に相手DFに激しいタックルを受ける。味方選手に肩を借りてピッチを後にすると、ハーフタイムで交代となった。
【今夏の移籍は白紙に】
現時点では具体的な負傷内容は明かされていないものの、フェイエノールトは手術を行ったことを発表。前十字靭帯断裂ではなく、離脱期間は約5か月と見込まれている。
昨季のフェイエノールトでの活躍から移籍の噂もあったが、今夏のステップアップは白紙に。
クラブはすでにラス・パルマスからDFミカ・マルモルを獲得しているが、左CBをメインに左SBでもプレーできる選手であり、新たな攻撃的SBの獲得に動く可能性もありそうだ。
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