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大成功! マンチェスター・シティの補強ランキング1〜5位。

シリーズ:ベスト補強ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
マンチェスター・シティの補強ランキング
マンチェスター・シティの補強ランキング【写真:Getty Images】


 マンチェスター・シティは、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で世界的な名門クラブへと成長した。近年のイングランドのクラブでは最もタイトルを獲得しており、その背景にはチームの躍進を支えた数々の選手獲得がある。今回は、21世紀のマンチェスター・シティにおいて、欠かせなかった補強をランキング形式で紹介する。[3/5ページ]

3位:アーリング・ハーランド(ノルウェー代表)

マンチェスター・シティFWアーリング・ハーランド
マンチェスター・シティFWアーリング・ハーランド【写真:Getty Images】


生年月日:2000年7月21日
移籍金:6000万ユーロ(約111億円)
前所属:ドルトムント(ドイツ)
通算成績:198試合162得点30アシスト

【世界最高峰のストライカー】

 世界最高峰のストライカーであるアーリング・ハーランドは、その規格外の能力でさまざまな記録を塗り替え続けている。

 2022年夏に6000万ユーロ(約111億円)の移籍金でドルトムントから加入したノルウェー代表FWは、1年目からリーグ戦35試合で36ゴールを記録。これはプレミアリーグにおける1シーズン最多得点記録となった。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチームにハーランドという一線級のストライカーが加わったことで、マンチェスター・シティは同シーズンにクラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を達成。プレミアリーグ、FAカップと合わせたトレブルも成し遂げた。



【プレースタイルも進化】

 加入当初は、圧倒的なフィジカル能力を生かした裏への抜け出しや競り合いの強さに目が向きがちだった。しかし、近年はペップ・グアルディオラ監督のフットボールにもより適応し、プレーの幅を広げている。

 2025/26シーズンには8アシストを記録。前線で相手を引きつけたうえで味方を生かすポストプレーなど、ゴールを奪うだけではない部分でも存在感を発揮している。

 クラブ史上最多得点記録を持つセルヒオ・アグエロとの差は、およそ100ゴールに及ぶ。

 それでも、1試合に1ゴール近いペースでネットを揺らし続ける怪物FWだけに、数シーズン後には、クラブの新たな最多得点記録を打ち立てているかもしれない。

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