【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するオランダ代表MFタイアニ・ラインデルスが、サウジアラビア1部のアル・カディシヤへ移籍する見通しとなった。欧州とサウジアラビアのメディアが現地時間13日、選手と両クラブが合意に達したと報じている。
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サウジアラビア移籍で合意か
オランダメディア『VoetbalPrimeur』は、アル・カディシヤが6100万ユーロ(約110億円)を支払うことでシティと合意したと報道。ラインデルス本人も移籍を受け入れ、両クラブは必要書類の交換を進めているという。選手は交渉の進展を受け、13日のシティの練習を欠席したと伝えられた。
一方、サウジアラビア紙『アッ・リヤディーヤ』は、ラインデルスの移籍金について約6780万ユーロ(約122億円)になると報じている。
28歳のラインデルスは母国のPECズヴォレでプロデビューし、AZやRKCヴァールヴァイクを経て、2023年夏にACミランへ加入。2024/25シーズンは公式戦54試合で15得点を記録し、セリエA最優秀MFに選出された。2025年夏には5400万ユーロ(約97億円)でシティへ移籍し、2030年までの5年契約を結んでいた。
昨季は公式戦47試合に出場し、7ゴール7アシストを記録。シーズン序盤から中盤の主力としてプレーしたものの、後半戦には出場機会が減少していた。シティは、今夏にMFエリオット・アンダーソンを獲得しており、加入からわずか1年で新天地を求めることになったようだ。
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