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元名古屋監督のストイコビッチ氏、韓国代表監督就任に意欲「関心があるのは事実」 臨時ではなく長期での指揮を希望

text by 編集部 photo by Getty Images
ドラガン・ストイコビッチ

ドラガン・ストイコビッチ【写真:Getty Images】



 元セルビア代表監督のドラガン・ストイコビッチ氏が、韓国代表監督への就任に意欲を示した。韓国放送局『KBS』は13日、同氏へのメッセンジャー取材を実施。ストイコビッチ氏が「韓国代表監督職に関心があるのは事実だ」と明かしたことを伝えている。

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韓国代表監督就任に意欲

 韓国代表は、2026年北中米ワールドカップで決勝トーナメント進出を逃した責任を取り、ホン・ミョンボ前監督が6月29日に辞任した。代表監督のポストが空席となったことを受け、韓国サッカー協会は9月から11月までの国際親善試合を指揮する臨時監督の公開選考を進めている。

 こうした状況の中、ストイコビッチ氏が関心を示しているのは、短期間の臨時監督ではなく、長期的にチームを率いる正式監督のポストだ。『KBS』のメッセンジャー取材に対し、「韓国代表監督職に関心があるのは事実」と認めた一方、現在募集されている臨時監督ではなく、「長期的な監督の仕事にのみ関心がある」と説明したという。

 ストイコビッチ氏は、アジアでの豊富な経験も強調した。韓国について「良い成績を残せる潜在能力と才能を持った、非常に野心的なチーム」と評価。韓国に住みながら指揮することにも問題はないとし、「韓国サッカーを再び最高のレベルに引き上げる自信がある」と意欲を示している。



 現役時代には1994年から2001年まで名古屋グランパスでプレー。指導者としても2008年から2013年まで同クラブを率い、2010年にはクラブ史上初となるJ1リーグ優勝へ導いた。その後は2015年から2020年まで中国の広州富力を指揮している。

 2021年には母国セルビア代表の監督に就任し、2022年カタールW杯とユーロ2024の本大会出場を達成。2025年10月、北中米ワールドカップ欧州予選のアルバニア戦に0-1で敗れた後に辞任しており、現在はフリーとなっている。

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