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ソシエダMF久保建英、強豪チェルシー相手に躍動 同点弾の起点となる活躍、現地は高評価「チームのレベルを引き上げた」

text by 編集部 photo by Getty Images
ソシエダMF久保建英

【写真:Getty Images】



 スペイン・ラ・リーガのレアル・ソシエダは現地時間15日、敵地スタンフォード・ブリッジでチェルシー(イングランド)とのプレシーズン最終戦に臨み、1-3で敗れた。日本代表MF久保建英は右サイドで先発し、62分までプレー。スペイン紙『AS』は同日に、久保にプレーについて「良い印象を残した」と評価している。

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強豪チェルシー相手に躍動

 ソシエダは10分に先制を許したものの、前半はチェルシーと互角に渡り合った。久保は守備で自陣まで戻って相手の攻撃を阻止すると、攻撃では右サイドから積極的に仕掛けた。24分には緩急をつけたドリブルから右足でシュートを放ったが、ボールはサイドネットへ。『AS』は久保について「相手に仕掛けるうえで、ソシエダの主要な武器になっていた」と伝えた

 さらに45分、久保が相手をかわして放ったシュートが守備陣に阻まれると、こぼれ球を拾ったジョン・アランブルが左足のボレーを突き刺して同点。久保にアシストは付かなかったものの、ゴールにつながるプレーで存在感を示した。ソシエダは後半開始直後に勝ち越され、76分にも失点して敗れている。

 スペイン紙『Mundo Deportivo』は久保について「意欲的」と寸評。「数少ない良かった選手の一人」とし、決定的な働きには至らなかったものの、好機につながるボールを供給した点やシュートでゴールへ迫った点を評価した。



 さらに、コンディションを取り戻しつつあり、「チームのレベルに見劣りしなかった。むしろ引き上げる場面さえあった」と伝えている。

 ソシエダはプレシーズンマッチの全日程を終了。21日の開幕戦では、敵地でレアル・ベティスと対戦する。

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