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鈴木彩艶は何位?歴代日本人選手、高額移籍金ランキング1~5位

シリーズ:日本人移籍金ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
移籍金ランキング1~5位
移籍金ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 2026年8月19日に日本代表GK鈴木彩艶のアストン・ヴィラへの移籍が発表された。その移籍金は3000万ユーロ(約55.5億円)と伝えられている。欧州主要リーグでもこのように日本人選手が当たり前のように移籍する時代となった中で、最も高額な移籍金で移籍した選手は誰なのか。今回は、移籍金が高額だった選手をランキング形式で紹介する。※移籍金や成績は『transfermarkt』を参照。金額が並んだ場合はサイトの表示に準拠[4/5ページ]

2位:鈴木彩艶(すずき・ざいおん)

北中米W杯 GS3節 日本×スウェーデン 鈴木彩艶
北中米W杯 GS3節 日本×スウェーデン 鈴木彩艶【写真:Getty Images】


生年月日:2002年8月21日
移籍先:パルマ(イタリア)→アストン・ヴィラ(イングランド)
移籍日:2026年8月19日
移籍金:3000万ユーロ(約55.5億円)

【世界屈指のGKに】

 2位には、2026年夏にパルマからアストン・ヴィラへ完全移籍した鈴木彩艶がランクインした。移籍金は3000万ユーロ(約55.5億円)だとされている。

 2024年夏にシント=トロイデンからイタリアの古豪に加入したGKは、若手中心のチームで急成長を遂げた。ショットストップに加え、リーグ屈指のキック力を武器に攻撃の起点となり、評価を高めていった。

 今夏に行われたFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)では、日本代表の中でもひと際印象的なパフォーマンスを披露。神がかったセービングと優れたディストリビューションで、サムライブルーを攻守にわたって牽引した。



【EL王者への移籍】

 この大活躍を受けて複数のクラブが獲得に興味を示し、最終的に契約を締結したのがEL王者のアストン・ヴィラだった。

 2度ヤシン・トロフィーを受賞したアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの後継者としての位置づけだとされている(本稿執筆時点でエミ・マルティネスは退団していない)。将来的には正GKを務めることが期待されている。

 GKからのビルドアップを求めるウナイ・エメリのチームに、鈴木がどのようにフィットするのか。プレミアリーグとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を並行して戦うチームにおいて、1年目からどれだけ結果を残せるのか注目が集まる。

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