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Jリーグ 6時間前

Jリーグ史に残る「サッカー一家」10選。双子で215試合共闘! J1初の親子対決&親子ゴールは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

Jリーグ史に残る「サッカー一家」10選
Jリーグ史に残る「サッカー一家」10選【写真:Getty Images】



 長い歴史を持つJリーグでは、これまで多くの兄弟や親子がプロの舞台に立ってきた。兄弟で敵味方に分かれて対戦したケースもあれば、同じチームで215試合も共闘した双子、親子2代で日本代表のピッチに立った一家もいる。さらに、父が監督、息子が選手として対戦した親子や、世界的スターの兄としてJ2でプレーした選手もいた。名取裕樹著『J.LEAGUE FACT & RECORD BOOK “非”公式記録集 1993~2025(カンゼン刊)』では、Jリーグの歴史に刻まれたさまざまな記録を紹介している。今回は同書の第12章「親・兄弟」から、Jリーグ史に残る「サッカー一家」にまつわる10の記録・エピソードを抜粋して紹介する。※書籍本文より抜粋。記録・表記は書籍掲載時点のもの。[4/5ページ]

高木琢也・利弥――J1初の親子対決

高木琢也・利弥
高木琢也・利弥【写真:Getty Images】


【初対決は高木父子】

 J1初の親子対決は、2018年8月25日の柏−長崎で実現した。さすがに選手同士ではなく、監督と選手としてだ。広島時代に日本代表FWとして活躍した高木琢也は13年からJ2長崎の監督を務め、J1に導いていた。息子のDF利弥は18年のシーズン途中にJ2千葉からJ1の柏に移籍し、この試合に先発して76分までプレーした。試合はホームの柏が5−1で快勝した。


水沼貴史・宏太――J1初の親子ゴール

水沼貴史・宏太
水沼貴史・宏太【写真:Getty Images】


【J1親子ゴールは4組】

 2012年3月24日、鳥栖のMF水沼宏太は、育成組織で育ってプロデビューも果たした横浜Mを相手にJ1初得点を決めた。父の貴史は元日本代表MFで、横浜Mのレジェンドの1人。Jリーグでは1993、94年に計5得点を挙げており、J1で初めての親子ゴールとなった。宏太は2020年に横浜Mに復帰し、10月17日に待望の得点をマーク、今度は初の親子同一チーム得点となった。


J.LEAGUE FACT&RECORD BOOK
“非”公式記録集 1993~2025

Jリーグは2026年、これまでの春秋制から秋春制へ移行する。新たなフェーズに入るJリーグの開幕に合わせ、1993年から2025年までの33年間に生まれた、さまざまな「ファクト」「レコード」「トリビア」を一冊に凝縮。Jリーグ公式の『J.LEAGUE YEARBOOK』、通称「赤本」が発行されなくなって10年以上が経った今、“非”公式ながら圧倒的な情報量と正確性を備えた、待望の「黒本」が堂々完成した。

出版社
カンゼン
発売日
2026年8月19日
ページ数
248ページ

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