
2026/27欧州女子サッカークラブ、パワーランキング1~5位【写真:Getty Images】
近年、日本人選手の海外移籍が増え、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)での活躍も多く耳にするようになった。現在の海外女子サッカーでトップレベルにあるクラブはどこなのだろうか。今回は、編集部が近年の欧州カップ戦やリーグ戦の成績をもとに、独自に選出した今季の欧州女子サッカーチームパワーランキングを紹介する。[2/5ページ]
4位:アーセナル・ウィメン

アーセナル・ウィメン【写真:Getty Images】
所属リーグ:ウィメンズ・スーパーリーグ(イングランド)
近年の成績:2018/19ウィメンズ・スーパーリーグ優勝、2024/25UEFA女子チャンピオンズリーグ、2026FIFA女子チャンピオンズカップ優勝など
主力選手:リア・ウィリアムソン(イングランド女子代表)、マリオナ・カルデンテイ(スペイン女子代表)、アレッシア・ルッソ(イングランド女子代表)
日本人選手:なし
【過去に日本人選手が多数在籍】
アーセナル・ウィメンは過去に、岩渕真奈氏、大野忍氏、近賀ゆかり氏、中池桃子氏、小川恵氏、石田美穂子氏が在籍し、日本人にもゆかりのあるクラブだ。
国内リーグでは2015年以降、常に3位以内をキープ。2018/19シーズンにはリーグ優勝を果たすなど、イングランド女子サッカー界を代表する強豪として上位争いを続けている。
さらに、2024/25シーズンのUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)では、決勝でバルセロナを下して、クラブ史上2度目となる欧州制覇を達成。国内だけでなく、欧州の舞台でも確かな実績を残している。
【国内タイトル奪回へ】
現在は、アレッシア・ルッソ、マリオナ・カルデンテイ、ケイトリン・フォード、クロエ・ケリーら国内外のタレントが集結するなど、充実した戦力も魅力だ。
昨季はマンチェスター・シティWFCに優勝を譲ったが、近年の欧州カップ戦の成績を考慮すると、パワーランキングでは4位入りとなった。
今季は8シーズンぶりのリーグ優勝を狙う。