
2026/27欧州女子サッカークラブ、パワーランキング1~5位【写真:Getty Images】
近年、日本人選手の海外移籍が増え、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)での活躍も多く耳にするようになった。現在の海外女子サッカーでトップレベルにあるクラブはどこなのだろうか。今回は、編集部が近年の欧州カップ戦やリーグ戦の成績をもとに、独自に選出した今季の欧州女子サッカーチームパワーランキングを紹介する。[3/5ページ]
3位:バイエルン・ミュンヘン・フラウエン

バイエルン・ミュンヘン・フラウエン【写真:Getty Images】
所属リーグ:女子ブンデスリーガ(ドイツ)
近年の成績:2014-15、2015-16、2020-21、2022/23~2025/26女子ブンデスリーガ優勝、2012、2025、2026女子DFBポカール優勝、2025/26UEFA女子チャンピオンズリーグベスト4など
主力選手:ペルニレ・ハーダー(デンマーク女子代表)、グロディス・ペルラ・ヴィゴスドッティル(アイスランド女子代表)、クララ・ビュール(ドイツ女子代表)
日本人選手:谷川萌々子
【谷川萌々子が牽引する国内王者】
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF谷川萌々子が所属するバイエルン・ミュンヘン・フラウエンは、国内リーグ4連覇中の名門だ。
過去には熊谷紗希、岩渕真奈氏も在籍している。
現在はトップ下とボランチとして、谷川がチームを牽引しており、昨季はUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)で過去最高成績と並ぶベスト4入りとなった。
【悲願の欧州制覇へ】
昨季の女子ブンデスリーガでは無敗優勝と、圧倒的な強さを誇り、UWCLではあと一歩のところで決勝進出を逃している。
主力選手であるジョージア・スタンウェーをアーセナル・ウィメンに放出したが、それでもクララ・ビュールやペルニレ・ハーダーなど戦力は十分だ。
今季のUWCLでは、決勝進出、そして初の欧州制覇も狙えるだろう。