
2026/27欧州女子サッカークラブ、パワーランキング1~5位【写真:Getty Images】
近年、日本人選手の海外移籍が増え、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)での活躍も多く耳にするようになった。現在の海外女子サッカーでトップレベルにあるクラブはどこなのだろうか。今回は、編集部が近年の欧州カップ戦やリーグ戦の成績をもとに、独自に選出した今季の欧州女子サッカーチームパワーランキングを紹介する。[5/5ページ]
1位:バルセロナ・フェメニ

バルセロナ・フェメニ【写真:Getty Images】
所属リーグ:リーガF(スペイン)
近年の成績:2020/21,2022/23,2023/24,2025/26UEFA女子チャンピオンズリーグ優勝、2019/20~2025/26リーガF優勝など
主力選手:アイタナ・ボンマティ(スペイン女子代表)、クラウディア・ピナ(スペイン女子代表)、グラハム・ハンセン(ノルウェー女子代表)、パトリ・ギハロ(スペイン女子代表)
日本人選手:なし
【バロンドール受賞者を輩出】
バルセロナ・フェメニは、通算4度のUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)優勝、国内リーグでは11度の優勝を誇る世界最強チームだ。
リーガFでは現在7連覇中で、UWCLは6大会連続で決勝に進出している。
2度の国内外3冠を達成したバルセロナは、スペイン国内で圧倒的な強さを誇り、UWCL優勝が毎年の目標だ。
また、2021年から連続受賞のアレクシア・プテジャス(現ロンドン・シティ・ライオネス)、2023年から3連続受賞中のアイタナ・ボンマティと、クラブとしてはこれまでに5度のバロンドール受賞者を輩出している。
【主力大量放出も…】
そんな世界最高峰のチームは今夏の移籍市場で、プテジャス、サルマ・パラジュエロ(リヨン)、マピ・レオン(ロンドン・シティ・ライオネス)、オナ・バトレ(アーセナル)ら主力4選手が退団した。
一方で、ボンマティ、パトリ・ギハロ、クラウディア・ピナ、グラハム・ハンセンなどが健在で、マンチェスター・シティWFCからケロリン・ニコリを獲得するなど、戦力の底上げにも成功している。
新しく生まれ変わるバルセロナは今季、欧州連覇を果たせるか注目だ。
【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
Xアカウント:@foot_ch
インスタグラムアカウント:foot_ch
なでしこジャパン アジア競技大会のキックオフ時間や視聴方法は?
【組み合わせ】第20回アジア競技大会サッカー女子 グループ一覧
中国女子代表、アジア大会は「有利な組み合わせになった」中国メディアは“くじ運上々”と強調
【了】
