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浦和レッズ、3戦11失点で開幕3連敗…FC町田ゼルビアは3連勝で首位キープ! 3戦12発と攻撃力が爆発

text by 編集部 photo by Getty Images

2点目を決めたFC町田ゼルビアFW西村拓真
FC町田ゼルビアFW西村拓真【写真:Getty Images】



 2026/27明治安田J1リーグ第3節のFC町田ゼルビア対浦和レッズが23日、MUFGスタジアム(国立競技場)で行われた。開幕2連勝の町田と2連敗の浦和という、対照的なスタートを切った両チームが激突した。

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FC町田ゼルビア対浦和レッズ

 試合は早々に動く。8分、町田がロングスローを右サイドから入れると、クリアボールを拾った小森飛絢のバックパスをネタ・ラヴィが奪ってラストパス。これに抜け出した中村帆高が、ボックス内右からゴール左隅に蹴り込んだ。

 その後は、両チームともゴール前に迫るシーンを作り出す。浦和は渡邊凌磨、町田は相馬勇紀がやや距離のある位置から際どいシュートを放ったが、得点には至らない。

 前半の給水タイム後からは、浦和が押し込む時間が増える。渡邊凌磨がライン間でボールを受けたり、ポケットに侵入したりするなど、得点の匂いを感じさせる時間が続く。
 
その後も押し込む時間が続く浦和は、前半アディショナルタイムに追いつく。

 ボックス内でパスを受けた渡邊のシュートは、一度相手DFに阻まれたものの、こぼれたボールを金子拓郎が折り返す。これを渡邊がダイレクトで押し込んで同点に。1-1で前半を折り返す。


 先制に成功したものの、その後は押し込まれた町田は、後半開始からミッチェル・デュークに代えて、西村拓真を投入する。

 その29歳のアタッカーが、結果を残す。54分、相馬が得意の仕掛けから左サイドを突破。ゴール前にグラウンダーのボールを折り返すと、ボックス内中央から西村が鮮やかに左足でゴールネットを揺らした。

 さらに60分、町田が畳みかける。相馬の左CKのこぼれ球を拾ったネタ・ラヴィがゴール正面からダイレクトで右足を振り抜く。叩きつけたフィニッシュは、ゴール左隅に吸い込まれ、町田が3-1にリードを広げた。

 一方の浦和は、新戦力の瀬古樹や山根視来などを送り込んだが、決定機を活かせず。このまま試合は動かずにタイムアップ。3-1で町田が勝利した。3試合で12ゴールを挙げる圧巻の攻撃力で3連勝で首位をキープ。一方の浦和は3試合で11失点の3連敗を喫した。

【得点者】
8分 1-0 中村帆高
45分+2分 1-1 渡邊凌磨
54分 2-1 西村拓真
61分 3-1 ネタ・ラヴィ

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