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J1 6時間前

シーズン移行で変化は…? J1、ホームゲーム入場者数ランキング6〜10位

シリーズ:J1観客数ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
シーズン移行は追い風?J1、ホームゲーム入場者数ランキング6〜10位
シーズン移行で変化は…? J1、ホームゲーム入場者数ランキング6〜10位【写真:Getty Images】【写真:Getty Images】



 2026/27シーズンのJ1リーグが開幕して約3週間が経過し、全クラブがホーム初戦を終えた。「秋春制」への移行は、スタジアムの客足にどのような変化をもたらしているのだろうか。今回は、J1全クラブにおける「ホーム開幕戦」の観客動員数をランキング化。過去シーズンのデータと比較しながら、開幕時期の変更が集客に及ぼした影響を分析する。[3/5ページ]

8位:サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島【写真:Getty Images】


ホーム開幕戦観客数:27,624人
ホーム開幕戦対戦相手:ジェフユナイテッド千葉(第1節)

【満員が続く】

 サンフレッチェ広島は、2026/27シーズンのJ1リーグ開幕節でジェフユナイテッド千葉をホームに迎え、27,624人を動員し、ホーム開幕戦の観客数で8位にランクインした。

 広島の本拠地「エディオンピースウイング広島」は2024年の開業以来、高い稼働率を維持し続けている。

 2025シーズンのホーム開幕戦でも27,123人を動員していたが、今回は2024シーズンの開幕戦だった浦和レッズ戦の27,545人を上回り、最多入場者数を更新した。



【昇格組相手でも…】

 対戦相手の千葉は2009シーズン以来のJ1復帰で、熱量の高いアウェイサポーターも駆けつけたが、あくまでも昇格組であり、大幅な動員増の要因とまでは言えない。

 むしろ、対戦相手のネームバリューに左右されない広島独自の安定したファンベースがうかがえる。

 そこに、お盆休み序盤の土曜日開催という絶好の日程が重なったことで、多くの地元ファンがスタジアムへ足を運ぶ結果となった。

 もはや「新スタジアム効果」という域を脱し、「週末にエディオンピースウイング広島へ行く」こと自体が広島県民のライフスタイルとして完全に定着している。

 開業から時が経っても衰えないこの集客力は、クラブにとって極めて大きな成功事例だ。

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