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J1 6時間前

シーズン移行で変化は…? J1、ホームゲーム入場者数ランキング6〜10位

シリーズ:J1観客数ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
シーズン移行は追い風?J1、ホームゲーム入場者数ランキング6〜10位
シーズン移行で変化は…? J1、ホームゲーム入場者数ランキング6〜10位【写真:Getty Images】【写真:Getty Images】



 2026/27シーズンのJ1リーグが開幕して約3週間が経過し、全クラブがホーム初戦を終えた。「秋春制」への移行は、スタジアムの客足にどのような変化をもたらしているのだろうか。今回は、J1全クラブにおける「ホーム開幕戦」の観客動員数をランキング化。過去シーズンのデータと比較しながら、開幕時期の変更が集客に及ぼした影響を分析する。[4/5ページ]

7位:鹿島アントラーズ

鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズ【写真:Getty Images】


ホーム開幕戦観客数:33,560人
ホーム開幕戦対戦相手:名古屋グランパス(第2節)

【大きな進歩】

 鹿島アントラーズは、2026/27シーズンのJ1リーグのホーム開幕戦で名古屋グランパスを「メルカリスタジアム」に迎え、33,560人の動員を記録した。

 これはJ1全体で7位のホーム開幕戦観客数だが、クラブとしては大きな成長を感じさせている。

 鹿島は2025シーズンのホーム開幕戦(対東京ヴェルディ)の観客数が26,021人で、前年比129.0%と大幅な増加となった。

 他クラブでは、第1節ではなく「お盆休み終盤の第2節」にホーム初戦を迎えたことで動員が伸び悩むケースも散見されたが、鹿島はしっかりと集客面で大きな成果を残してみせた。



【ファンの期待が…】

 この大幅増の背景には、チームの好調ぶりに対するファンの強い期待感がありそうだ。

 2025シーズンのJ1王者である鹿島は、続くJ1百年構想リーグ(EAST)でも1位に輝くなど、圧倒的な強さを維持し続けている。

 この勝負強さが地元サポーターの熱量を高めたのはもちろん、お盆休み終盤という時期も相まって、茨城県内への帰省客や観光で訪れたファミリー層をスタジアムへ呼び込む強力なフックとして機能したと捉えられる。

 2025シーズンの終盤戦は観客数3万人超えを連発した鹿島。特別シーズンは1試合平均が27,769人に落ち着いたものの、常勝軍団としての強さを取り戻した鹿島に対する期待感は、さらに高まっていると言えるだろう。

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