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あのスーパースターと共闘? 実は“戦友”だった日本人選手5人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

実は“戦友”だった日本人選手5人
実は“戦友”だった日本人選手5人【写真:Getty Images】


 現在、多くの日本人選手が欧州の舞台でプレーすることが当たり前になり、世界トップクラスの選手と同じチームで戦う機会も増えている。日本時間1日には、上田綺世がリールに移籍し、元フランス代表のFWオリヴィエ・ジルーとチームメイトとなった。また中には、後にスーパースターへと成長する選手と、まだ世界的に知られる前からチームメイトだった日本人も存在する。そこで今回は、一流になる前のスター選手とかつて“戦友”だった日本人選手5人をピックアップして紹介する。※成績は『Transfermarkt』を参照。[2/5ページ]

香川真司(かがわ・しんじ)

香川真司とウスマン・デンベレ
香川真司とウスマン・デンベレ【写真:Getty Images】


生年月日:1989年3月17日
元チームメイト:ウスマン・デンベレ
チームメイトだった時期:2016/17シーズン
当時の所属クラブ:ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
所属クラブでの公式戦通算成績:216試合60得点55アシスト

【ドルトムントの中心選手に】

 現在はセレッソ大阪でプレーする香川真司は、かつてボルシア・ドルトムントで、後に世界最高峰へと上り詰めるウスマン・デンベレとチームメイトだった。

 セレッソで爆発的な活躍を見せた香川は、初の海外挑戦でドルトムントへ移籍。

 加入2年目の2011/12シーズンには31試合13得点12アシストを記録し、チームの中心選手へと成長した。

 その翌シーズンにはマンチェスター・ユナイテッドへ移籍し、加入初年度にプレミアリーグ優勝を経験する。

 しかし、その後の監督交代などもあって出場機会が減り、2014年夏にドルトムントへ復帰した。


【19歳のデンベレと共闘】

 2016/17シーズンには、レンヌから加入した当時19歳のデンベレとチームメイトになった。

 デンベレは加入1年目から公式戦49試合10得点21アシストという圧巻の数字を記録。一気に評価を高め、翌2017年夏にはバルセロナへと移籍した。

 その後、パリ・サンジェルマンでも活躍し、世界最高峰のアタッカーの一人に成長している。

 一方の香川は、デンベレ加入時にはすでに欧州で確かな実績を築いた存在だった。

 後に世界最高クラスへと成長する若手と同じピッチに立ち、自身もドルトムントの中心としてプレーしていた事実は、改めて香川のキャリアの大きさを感じさせる。

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