PSVに所属する日本代表MF佐野航大が決めた豪快なミドルシュートで、エールディヴィジで使用されている新公式球にも注目が集まっている。オランダメディア『VoetbalPrimeur』が現地時間13日に報じた。
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エールディヴィジ公式球は特殊?
現地時間13日に行われたエールディヴィジ第6節、PSV対スパルタ・ロッテルダム。佐野は39分、ペナルティエリア手前でFWエスミル・バイラクタレヴィッチからパスを受けると、右足を振り抜いた。強烈なシュートはゴール右下隅に突き刺さり、PSVに逆転ゴールをもたらした。
今夏にNECナイメヘンから加入した佐野にとって、これが新天地での公式戦初ゴールとなった。
この得点について、オランダのテレビ局『ESPN』で解説を務めた元オランダ代表MFアーノルド・ブルッヒンク氏が、新たなエールディヴィジ公式球の特徴に言及。シュートを放った佐野を称えながらも、スパルタGKミヒャエル・ブラウワーの対応については、止めるべきだったとの見解を示した。
「もちろん、彼はあのボールを止めなければならなかった。それは本人も分かっているだろう。しかし、新しいエールディヴィジのボールは、とても気持ちよくシュートを打てるボールなんだ」
ブルッヒンク氏によると、今回の公式球については、すでに複数の選手からも話を聞いているという。選手たちはボールが比較的軽く、シュートにそれほど力を加えなくても速度が出ると話しているという。
「選手たちは、ボールが比較的軽いので、足から速く離れると言っています。そのため、あまり力を加えなくても速いボールを蹴ることができる。さらに、本当にブレるボールでもあります」
佐野の一撃は、まさにその特徴を感じさせる強烈なシュートだった。PSVはこの試合を4-1で制し、リーグ戦5連勝を達成。佐野は先発フル出場で移籍後初ゴールを記録し、印象的な活躍を見せている。
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