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フォーカス 13時間前

一体なぜ!? 実は“2部リーグ”でプレーする海外のスター選手5人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


実は現在2部リーグでプレーしている大物選手とは?【写真:Getty Images】



 かつてUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の大舞台で活躍した選手や、今なお代表チームに名を連ねる実力者が、実は現在“2部リーグ”でプレーしている。実力不足でトップカテゴリーを去った選手ばかりではない。1部からのオファーを断って残留した者、古巣を救うために自ら戻った者、そして意外な新天地を選んだ者もいる。なぜ彼らは今、2部で戦っているのか。その理由とともに、世界各地でプレーするスター選手5人を紹介する。[3/5ページ]

FW:ジャロッド・ボーウェン(イングランド代表)

ウェストハムのジャロッド・ボーウェン
ウェストハムのジャロッド・ボーウェン【写真:Getty Images】



生年月日:1996年12月20日
所属クラブ:ウェストハム(イングランド2部)
2026/27リーグ戦成績:7試合4ゴール3アシスト

【2部降格の責任を…】

 2部にいるべき選手ではない。しかし、やるべきことがまだ残っている。

 イングランド代表にも名を連ねるジャロッド・ボーウェンは、2020年冬にウェストハムに加入すると、そこから凄まじい活躍を披露。2023/24シーズンにプレミアリーグで16ゴールをマークしただけでなく、2度のシーズン二桁ゴール&アシストも達成している。鋭い動き出しと卓越したシュート技術を武器に点の取れるウインガーとしてエースの地位を確立した。

 昨季もキャプテンとしてプレミアリーグ全試合に出場し、9ゴール11アシストという見事な成績を残した。ただ、クラブは残念ながら2部へ降格。2010/11シーズン以来の屈辱だった。

 プレミアリーグ屈指のアタッカーであるボーウェンには当然、今夏に多くのクラブからのオファーが来ていたというが、最終的にはウェストハム残留を決断。その理由はただ一つ、「このクラブをプレミアリーグに復帰させることだ」(英紙『Sky Sports』より)と明かしている。



【昇格を果たせなかった場合は…】

 また、英紙『ガーディアン』によると、ウェストハムがプレミアリーグに即時復帰を果たせなかった場合、来夏に契約解除条項が発動する契約が盛り込まれているという。逆に昇格を果たした場合、ボーウェンはかなりの額のボーナスを受け取ることができるようだ。

 そのボーウェンはウェストハムが昇格することを信じているが、移籍の可能性も否定していない。「僕の考えでは、これ(昇格)は必ず実現する。もし実現しなかったら、1年後に再検討すればいい」と『Sky Sports』のインタビューで話していた。

 ここまでイングランド2部では7試合で4ゴール3アシストとさすがのパフォーマンスを披露している。自らの力でウェストハムを1部に戻すのか、それとも…。

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