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ベネズエラ代表、サッカー日本代表戦の予想スタメン&フォーメーション

シリーズ:予想スタメン&フォーメーション text by 編集部 photo by Getty Images
ベネズエラ代表の予想スタメン
ベネズエラ代表の予想スタメン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ 2026(北中米W杯)閉幕後、初めての国際Aマッチウィーク。サッカー日本代表は、初陣となったウルグアイ戦を3-1で勝利を収めた。2試合目となる28日の試合ではベネズエラ代表と対戦する。大きな世代交代を図る南米の強豪のスタメンを予想する。[2/6ページ]

CB:ナウエル・フェラーレシ

ベネズエラ代表DFナウエル・フェラーレシ
ベネズエラ代表DFナウエル・フェラーレシ【写真:Getty Images】



生年月日:1998年11月19日(27歳)
所属クラブ:ボタフォゴ(ブラジル)
2026リーグ成績:23試合1得点0アシスト
代表通算成績:45試合1得点0アシスト

 右CBには、19歳でベネズエラ代表デビューを飾ったナウエル・フェラーレシが起用されると予想する。

 2017年に行われたU-20ワールドカップ(U-20W杯)の準優勝メンバーの一人で、同大会ではラウンド16で冨安健洋や堂安律、板倉滉、久保建英らを擁した東京五輪世代の日本代表に1-0で勝利。当時のU-20ベネズエラ代表の躍進は、世界的にも大きな注目を集めた。

 その中心選手だったフェラーレシは、大会後にマンチェスター・シティへと引き抜かれた。しかし、トップチームでの出場機会を得ることはなく、2024年夏にサンパウロへ完全移籍。現在はボタフォゴに所属しており、近年はブラジルでキャリアを積んでいる。



 守備では積極的に前へ出て相手の起点を潰し、ボール保持時にはドリブルで前進してビルドアップの出口となる。対人守備とボールのキャリーの両面で存在感を発揮するタイプだ。

 22歳の頃からベネズエラA代表でも主力を担っており、現役時代にDFリーダーとしてプレーしたオスワルド・ビスカロンド監督の下でも、守備の柱として最終ラインを支えている。

CB:テオ・キンテロ

ベネズエラ代表DFテオ・キンテロ
ベネズエラ代表DFテオ・キンテロ【写真:Getty Images】



生年月日:1999年3月2日(27歳)
所属クラブ:スパルタ・ロッテルダム(オランダ)
2026/27リーグ成績:4試合0得点0アシスト
代表通算成績:7試合0得点0アシスト

 左CBには、スペイン育ちの左利きストッパーであるテオ・キンテロが起用されると予想する。

 ジローナのカンテラ(下部組織)出身で、スペインやベルギーの下部クラブを渡り歩いた後の2024/25シーズンからオランダのスパルタ・ロッテルダムに所属している。

 スパルタ・ロッテルダムでは本職のCBだけでなく、左SBでの起用も多い。昨季の起用法は主にレフトバックだったが、今季は再びCBに戻っている。



 スペイン生まれだが両親がベネズエラ人であり、2022年にA代表に初招集。オスワルド・ビスカロンド監督の初陣である2025年10月のアルゼンチン戦でデビューを飾って以降は主力に定着しており、左CBと左SBの両ポジションで起用されている。

 空中戦に強みがある選手であり、当時ベルギー2部に所属していたKMSKデインズ(現在は解散)では、2023/24シーズンに6ゴールを決めたことがある。キャリアを通して大半のゴールがヘディングであり、セットプレーでの攻撃参加は要警戒だ。

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