フットボールチャンネル

サッカー日本代表FW塩貝健人、アジア大会で敗れた同世代に刺激「僕が出た時に勝たせられるように」

text by 編集部 photo by 編集部

日本代表 塩貝健人
サッカー日本代表FW塩貝健人【写真:編集部】



 サッカー日本代表は4日、キリンカップサッカー2026決勝のニュージーランド代表戦に向けて前日練習を行った。練習後、FW塩貝健人が取材に応じ、出場時間の少なさや、アジア大会を戦った同世代の選手たちについて語った。



サッカー日本代表FW塩貝健人が同世代の頑張りに刺激

 今回の代表活動では、ここまで出場時間が限られている。それでも塩貝は「呼ばれていること自体がそもそも、ありがたいことだと思うので。今の状況とかを考えると。別にそこに対して不満は無い」と話しす。

 一方で、出場すれば結果を残せるという自信もある。「出れば点を取れるという自信はあるんですけど、そこはまず、クラブでしっかり結果を残さないといけない」と自身の現状を見つめる。そのうえで、「代表戦となったらまた別だと思うので。クラブではできないことも代表戦だったらできる時もある」とし、与えられた時間で結果を残すことを目指している。

 そんな塩貝にとって、刺激になったのがアジア大会。日本はロサンゼルス五輪世代のメンバーで大会に臨み、決勝ではU-23韓国代表に敗れて準優勝となった。同大会をテレビで見ていたという塩貝は、「負けてしまいましたけど、みんな、同世代の選手がああやって頑張っている姿を見たら、僕も頑張ろうと思えた」と振り返った。


 さらに、「やはりあの世代が僕の世代だと思うので、僕はしっかり、僕が出た時に勝たせられるように、ここでしっかり良いものを吸収して、次に行った時に頑張りたい」と力を込めた。

 アジア大会で戦った同世代の姿を目に焼き付けた21歳。ニュージーランド戦では、限られた出場時間の中で自身の存在感を示すことが期待される。

(取材:元川悦子、構成・文:編集部)

【関連記事】
元Jリーガーが見たサッカー日本代表対エクアドル「W杯にピークを…」「半年後のアジア杯は…」
日本代表に大迫勇也が必要? 鈴木彩艶のロングキックを“武器”に変える足りないピースとは【西部の目】
サッカー日本代表、エクアドル戦全選手パフォーマンス査定



『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓




【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top