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サッカー日本代表MF鎌田大地、4バックでの手応えと課題を語る「攻撃はもっとよくできる」

text by 編集部 photo by Getty Images

エクアドル戦の鎌田大地
サッカー日本代表MF鎌田大地【写真:Getty Images】



 サッカー日本代表MF鎌田大地は5日、キリンカップサッカー2026決勝のニュージーランド代表戦に先発し、78分までプレー。4バックで臨んだ一戦で中盤のタクトを振るった。



サッカー日本代表MF鎌田大地が試合を振り返る

 日本は28分に上田綺世のゴールで先制したものの、4分後に失点。1-1で迎えた後半には3バックへ変更し、71分に堂安律が勝ち越しゴールを決めた。最後までリードを守り、2-1で勝利。これで9・10月の代表ウィークは4連勝となった。

 久々に4バックでのボランチでプレーした鎌田は、「4でトライして、ここ長いことやってなかった中で、失点のところでやられましたけど、基本的には問題なかったと思うし、攻撃の部分はもう少し良くはできると思う」と振り返った。

 また、ニュージーランドのように引いて守る相手への攻撃については、「こういう引かれた相手っていうのは、今、特に現代サッカー、本当に崩すのが難しくて、自分たちも今日もちろん苦戦はしました」と課題を口にした。そのうえで、「アジアカップではこういうのが基本になってくると思うし、こういう引かれた相手に対してもっと脅威になれるように、もっと攻撃の部分はもちろんよくできると思う」と語った。


 一方で、9・10月の4試合をすべて勝ち切ったことについては、「強いチームは本当に良くなくても勝てると思うし、逆に良くないチームは良くても勝てないということが多々ある」とコメント。「最低限やっぱりやることはチームとしてできていると思うし、難しい時間帯でもある程度、自分たちがやるべきことをしっかりやって、共通認識がありながらゲームを進められている」と、結果を出し続ける現在の日本代表の強さを語った。

 その一方で、「良くなくても勝てるっていうのがずっと続くというよりも、たまに良くない試合っていうのはもちろん起きると思う」とし、「そういう試合で勝ち切るのプラス、基本的には自分たちもいいサッカーして、自分たちが納得できるようなサッカーで勝ちたいなって常に思ってる」と力を込めた。

(取材:元川悦子、構成・文:編集部)

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