
サッカー日本代表(ニュージーランド代表戦スタメン)【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は5日、キリンカップ2026でニュージーランド代表と対戦し、2-1で勝利を収めた。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手のうち、出場時間の短い選手を除き、さらに森保一監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[3/6ページ]
サイドバック
日本代表DF中野就斗【写真:Getty Images】
中野就斗(背番号2)
ニュージーランド代表戦:64分OUT
評価:B
相手のファンブルがあったためアシストこそつかなかったが、先制点の場面では上田綺世のゴールを誘うクロスで得点に関わった。すでに連係が完成されている久保建英や堂安律のコンビネーションに入るのは難しかったが、それでも柔軟な攻撃参加で右サイドに厚みをもたらした。失点シーンでは、相手のWBへの認知が遅れてシュートを打たれてしまった。
鈴木淳之介(背番号25)
ニュージーランド代表戦:77分OUT
評価:B
今回の代表ウィークでは、特に守備で不安定な部分が見えたが、左SBで先発出場したニュージーランド戦は、直近の試合で最もパフォーマンスが良かった。右サイドの中野就斗とバランスを取りつつ、肝心な場所では左サイドから攻撃参加。48分には、左足のクロスから上田綺世の打点の高いヘッドを演出するなど、利き足ではない左足でも質の高いプレーを披露した。
伊東純也(背番号14)
ニュージーランド代表戦:64分IN
評価:A
停滞感のあった試合の流れを変えた立役者。64分から途中出場を果たすと、文字通り“ジョーカー“の役割で相手を翻弄。スピードやクロスを活かした攻撃参加で決定機に関わり、右サイドから攻撃の起点になった。相手陣内に攻め込む時間帯であれば、右SBとしても十分に仕事ができることを、改めて証明した。
望月ヘンリー海輝(背番号32)
ニュージーランド代表戦:出場なし