
サッカー日本代表(ニュージーランド代表戦スタメン)【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は5日、キリンカップ2026でニュージーランド代表と対戦し、2-1で勝利を収めた。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手のうち、出場時間の短い選手を除き、さらに森保一監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[4/6ページ]
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サッカー日本代表MF堂安律【写真:田中伸弥】
堂安律(背番号10)
ニュージーランド代表戦:フル出場
評価:A
何としても自分でゴールを決めようという積極性が光った試合だった。序盤から積極的にフィニッシュの局面に関わり、チーム最多となる5本のシュートを記録。71分には、左WGの中村敬斗の折り返しをファーサイドにてワンタッチで押し込み、決勝点を叩き込んだ。球際での粘り強さが光り、改めて攻守に欠かせない存在であることを示した。この試合のMVPだろう。
佐野海舟(背番号24)
ニュージーランド代表戦:87分OUT
評価:A
ピッチ上に複数人いると思わせる圧巻の守備範囲を披露した。基本的には定位置の右サイドでのプレーが多かったが、鈴木淳之介が左サイドの高い位置でプレーを求められた際には、バランスを取って左サイドにも流れて相手のカウンターの芽を摘んだ。その上で奪った次のプレーの選択肢と質も高く、攻守に大活躍の試合だった。
鎌田大地(背番号15)
ニュージーランド代表戦:78分OUT
評価:B
左のボランチで先発出場。いつも通りバランスを取りながらビルドアップで前進をサポートしつつ、被カウンター要員として輝いた佐野海舟の守備範囲の広さも相まって、積極的に高い位置へとポジションを移して崩しの局面に関わった。田中碧の投入以降は1列前のポジションでプレーした。
久保建英(背番号20)
ニュージーランド代表戦:68分OUT
評価:B
評価が分かれるパフォーマンスだろう。堂安律と近い位置でポジションを入れ替えながら積極的にポケット攻略を図る狙いは良かったが、最後の質という部分では数字に残る活躍ができなかった。何度か左サイドからの仕掛けでゴール前に折り返しのボールが入ったが、ボックス内で合わせるというイメージもなく、上田綺世の後ろでプレーする選手であれば、もう少しボックス内でも強みを出したいところだった。
前田大然(背番号11)
ニュージーランド代表戦:64分OUT
評価:C
所属するイプスウィッチ・タウンでも起用されている左WGで先発出場。純粋なスピードを活かした突破と折り返しでチャンスを演出した。しかし、32分にバックパスをニュージーランド代表FWクリス・ウッドに奪われたところからチームが失点。プレスバックもできず、印象の悪い形で失点に関わってしまった。
中村敬斗(背番号13)
ニュージーランド代表戦:68分IN
評価:A
68分から途中出場し、右SBでの起用となった伊東純也と共に停滞感のあった試合の流れを大きく変え、絶妙な折り返しから勝ち越しゴールをアシストした。攻撃での1対1の強さを活かした仕掛けで、相手の右サイドを徹底的に攻略。質的優位をぶつけながら危険な位置に進入し、決して多くのプレータイムが与えられたわけではないが、勝利に直結する活躍を披露した。
田中碧(背番号17)
ニュージーランド代表戦:68分IN
評価:B
68分から3列目で出場。左足のシュートは相手GKのビッグセーブに阻まれたが、ファーストプレーから良いフィーリングで試合に入れたのは好印象だ。中盤でのバランス感覚は流石の一言で、攻守において気を利かせたプレーでチームをサポートした。
佐野航大(背番号28)
ニュージーランド代表戦:78分IN
評価:出場時間短く採点不能
松木玖生(背番号19)
ニュージーランド代表戦:87分IN
評価:出場時間短く採点不能
松木玖生(背番号19)
ニュージーランド代表戦:87分IN
評価:出場時間短く採点不能
田中聡(背番号6)
ニュージーランド代表戦:87分IN
評価:出場時間短く採点不能
相馬勇紀(背番号7)
鈴木唯人(背番号8)
齋藤俊輔(背番号29)
ニュージーランド代表戦:出場なし