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「日本は強すぎた」NZメディアが日本代表に白旗 1点差敗戦も「明確な格下だったが強く競った」

text by 編集部 photo by 【写真:田中伸弥】
キリンカップサッカー2026で優勝したサッカー日本代表

【写真:田中伸弥】



 キリンカップサッカー2026決勝、日本代表対ニュージーランド代表が行われ、日本が2-1で勝利して優勝を果たした。敗れたニュージーランドの現地メディアは、1点差まで食い下がった自国代表の戦いを評価する一方、日本との実力差を率直に認めている。



NZメディアが日本代表に白旗


 日本は28分、中野就斗のクロスから上田綺世が先制。ニュージーランドもその4分後、クリス・ウッドを起点とした速攻からベン・オールドが同点弾を決めた。しかし後半、日本は中村敬斗、伊東純也、田中碧らを投入。71分には中村の左サイドからの突破を起点に堂安律が決勝点を奪い、2-1で勝ち切った。

 ニュージーランドメディア『RNZ』は、長時間にわたって日本の攻撃を耐えたニュージーランドについて「勇敢な守備をみせた」と評価。一方で、「開催国・日本はニュージーランドにとって強すぎた」と実力差を認めた。さらに、守備では日本のクロスを何度も跳ね返したものの、試合がオープンになると「日本はペナルティエリア内で危険すぎた」と振り返っている。



 現地メディア『Friends of Football』も、FIFAランキング17位の日本に対して86位のニュージーランドは「明確な格下だった」と指摘。それでも、「ほぼフル戦力で、欧州の有力クラブに所属する選手を複数そろえた日本を相手に強く競った」と、ニュージーランドの健闘を高く評価した。

 結果は1-2の敗戦となったものの、ニュージーランド側からは日本の強さを認めながら、自国代表がアジアの強豪を相手に最後まで食い下がったことを前向きに捉える声が上がっている。

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