フットボールチャンネル

フォーカス 2026.10.14 06:02

すごい稼ぎ…。欧州日本人、高額年俸ランキング6~10位【2026年最新版】

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images


欧州5大リーグで活躍する日本人選手の最新年俸は?【写真:Getty Images】



 かつて日本人選手の海外挑戦は、それ自体が一種のステータスと見なされる側面もあった。しかし、時代は変わり、もはや欧州クラブに所属する“だけ”では高い評価は得られない。今回は、欧州5大リーグでプレーする日本人選手たちの最新年俸をランキング形式で紹介する。※年俸は『Capology』、各スタッツは『Transfermarkt』を参照。データは10月13日時点。[4/5ページ]

7位:冨安健洋(とみやす・たけひろ)

冨安健洋
クリスタル・パレスの冨安健洋【写真:Getty Images】



生年月日:1998年11月5日
所属クラブ:クリスタル・パレス(イングランド)
2026/27リーグ戦成績:4試合0ゴール0アシスト
最新年俸:430万ユーロ(約7.5億円)

【アーセナル時代の給料は…】

 欧州5大リーグに所属する日本人選手で7番目に高い金額を受け取っているのが冨安健洋だ。推定年俸は430万ユーロ(約7.5億円)となっている。

 今夏、アヤックスを退団した冨安は、日本代表の同僚でもある鎌田大地が所属するクリスタル・パレスのトレーニングに練習生として参加。その後、正式な契約を掴み取り、上記の年俸を受け取ることになった。

 これはクリスタル・パレス内で13番目の金額であり、決して高額というわけではない。さらに、アーセナル時代に貰っていた614万ユーロ(約10.7億円)からは、やはり大幅な減給を余儀なくされている。

 ただ、昨年夏からの半年間にわたり無所属を経験した冨安にとって、再び世界最高峰のプレミアリーグでプレーできることは、この上ない喜びだろう。



【ケガの多さがネックに】

 冨安の実力に疑いの余地はないが、やはりキャリアの障壁となっているのはケガの多さだ。直近でも負傷の影響で日本代表の活動から離脱するなど、不安を残している。

 ここまでプレミアリーグでは4試合に出場しているが、いずれもチームの勝利には貢献できていない。加えて細かな離脱をまたも繰り返すことになると、「給料が高すぎる」という批判を浴びても仕方はない。

 クリスタル・パレスとの契約は1年で、2年の延長オプションが付いているとされている。契約延長を掴み取れるのか、それとも。

1 2 3 4 5

KANZENからのお知らせ

scroll top