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フォーカス 2026.10.14 06:00

すごい稼ぎ…。欧州日本人、高額年俸ランキング1~5位【2026年最新版】

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images


欧州5大リーグで活躍する日本人選手の最新年俸は?【写真:Getty Images】



 かつて日本人選手の海外挑戦は、それ自体が一種のステータスと見なされる側面もあった。しかし、時代は変わり、もはや欧州クラブに所属する“だけ”では高い評価は得られない。今回は、欧州5大リーグでプレーする日本人選手たちの最新年俸をランキング形式で紹介する。※年俸は『Capology』、各スタッツは『Transfermarkt』を参照。データは10月13日時点。[3/5ページ]

3位:堂安律(どうあん・りつ)

フランクフルトMF堂安律
フランクフルトの堂安律【写真:Getty Images】



生年月日:1998年6月16日
所属クラブ:フランクフルト(ドイツ)
2026/27リーグ戦成績:4試合0ゴール1アシスト
最新年俸:566万ユーロ(約9.9億円)

【移籍で8億円もアップ】

 サッカー日本代表の堂安律は、日本人トップの稼ぎを手にする可能性もあった。

 2024/25シーズンにブンデスリーガ全試合に出場し、10ゴール8アシストの成績を残したレフティーは、同シーズン終了後にフランクフルトに移籍。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)に出場できることもあり、挑戦を決意した。

 年俸はフライブルク時代の85万ユーロ(約1.5億円)から現在の566万ユーロ(約9.9億円)に大幅アップ。フランクフルトでは、ドイツ代表歴もあるロビン・コッホに次ぐ金額であり、クラブから高く評価されていることがわかる。



【サウジから破格のオファーも】

 その堂安には今夏、サウジアラビアのアル・イテハドからオファーが届き、移籍間近のところまで話が進んでいたとされている。

 フランクフルトでは貴重な戦力だが、同クラブは財政難を抱えており、サウジから届いた1700万ユーロ(約30億円)のオファーに耳を傾けざるを得なかったことが要因のようだ。また、年俸は900万ユーロ(約15.7億円)を提示されたようで、選手からしても悪い話ではなかった。

 しかし、最終的には堂安の判断で移籍が破断している。詳しいことは明らかになっていないが、破格の年俸を手にすることはなくなった。

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