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フォーカス 2026.10.16 06:02

すごい稼ぎ…。欧州日本人、最新の高額年俸ランキング16~20位【2026年最新版】

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部

田中碧、上田綺世、中村敬斗
欧州5大リーグで活躍する日本人選手の最新年俸は?【写真:Getty Images】



 かつて日本人選手の海外挑戦は、それ自体が一種のステータスと見なされる側面もあった。しかし、時代は変わり、もはや欧州クラブに所属する“だけ”では高い評価は得られない。今回は、欧州5大リーグでプレーする日本人選手たちの最新年俸をランキング形式で紹介する。※年俸は『Capology』、各スタッツは『Transfermarkt』を参照。データは10月13日時点。[4/5ページ]

17位:菅原由勢(すがわら・ゆきなり)

カリアリの菅原由勢
カリアリの菅原由勢【写真:Getty Images】



生年月日:2000年6月28日
所属クラブ:カリアリ(イタリア)
2026/27リーグ戦成績:3試合0ゴール0アシスト
最新年俸:231万ユーロ(約4億円)

【サウサンプトンでは…】

 今季のセリエAでプレーする唯一の日本人選手が菅原由勢だ。

 長年プレーしたオランダのAZを離れた菅原は、2024/25シーズンよりサウサンプトンに加入。しかし、プレミアリーグで多くのプレータイムこそ得たが、高い強度に苦戦し、インパクトを残せず。チームもチャンピオンシップ(2部)に降格するなど、苦い1年を過ごした。

 昨季はブレーメンにレンタル移籍し、主力として活躍。今季もサウサンプトンに残らず、セリエAのカリアリにレンタル移籍して経験を積んでいる。

 イングランド2部のサウサンプトンから、ドイツ1部、イタリア1部のクラブにそれぞれレンタル移籍できているのは、プレー環境という点では幸運なことだろう。

 しかし、意外にも年俸は下がり続けている。



【年俸は微減】

 サウサンプトンでは243万ユーロ(約4.3億円)を受け取っていたのに対し、ブレーメンでは236万ユーロ(約4.1億円)、カリアリでは231万ユーロ(約4億円)という金額になっている。

 ちなみに、カリアリではハリー・ウィンクスに次ぐ2位の高給取りだ。

 イングランド2部クラブより、ドイツ1部とイタリア1部クラブのほうが年俸が安いという事実は、リーグの規模をそのまま反映している結果と言えるだろう。

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