
欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング【写真:Getty Images】
アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。その中でも日本と韓国の選手は特に注目されている。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍する日本人と韓国人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。出場記録などのデータは10月17日時点。[4/5ページ]
2位:イ・ガンイン

アトレティコ・マドリードのイ・ガンイン【写真:Getty Images】
生年月日:2001年2月19日
所属クラブ:アトレティコ・マドリード(スペイン)
2026/27リーグ戦成績:9試合2ゴール1アシスト
最新年俸:729万ユーロ(約12.7億円)
【年俸1.6倍の移籍】
韓国代表のMFイ・ガンインは、スペインのアトレティコ・マドリードで推定年俸729万ユーロ(約12.7億円)を受け取っている。
スペイン・バレンシアの下部組織で育ち、マジョルカでのブレークを経て、2023年夏に移籍金2200万ユーロ(約38.5億円)でパリ・サンジェルマン(PSG)に加入した。PSGでは2024/25、2025/26シーズンとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験している。
しかし、スター軍団の中で絶対的な地位を得ることはできず。今夏、アトレティコへの移籍が決まった。PSGでの年俸は455万ユーロ(約8億円)とされていたため、約1.6倍の上昇となる。契約は2031年6月までの5年間だ。
【PSGでは得られなかった地位へ】
今季のリーグ戦は9試合に出場し、先発は7試合で2ゴール1アシスト。デビュー戦となった8月20日の開幕マラガ戦でゴールを決め、第6節のオサスナ戦ではフル出場で今季2点目を挙げた。9月20日のレアル・マドリードとのダービーは先発して2-1の勝利に貢献するなど、存在感を示している。
昨季はリーグ戦27試合で先発は18回。3ゴール4アシストという成績だったことを踏まえると、好スタートと言えるだろう。