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フォーカス 2026.10.19 06:00

稼ぎが多いのは? 欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング1~5位【2026年最新版】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング1~5位
欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング【写真:Getty Images】


 アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。その中でも日本と韓国の選手は特に注目されている。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍する日本人と韓国人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。出場記録などのデータは10月17日時点。[5/5ページ]

1位:キム・ミンジェ

キム・ミンジェ
バイエルン・ミュンヘンのキム・ミンジェ【写真:Getty Images】


生年月日:1996年11月15日
所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2026/27リーグ戦成績:4試合0ゴール0アシスト
最新年俸:1200万ユーロ(約21億円)

【年俸ダントツでもローテ要員】

 欧州の日本人・韓国人で最も稼いでいるのは、韓国代表のDFキム・ミンジェだ。バイエルン・ミュンヘンで推定年俸1200万ユーロ(約21億円)を受け取り、2位以下に大差をつけている。

 2022年にナポリへ加入して33年ぶりのセリエA優勝に貢献し、最優秀DFに輝いたキム・ミンジェは、2023年夏に、当時のアジア人選手として最高額となる移籍金5000万ユーロ(約87.5億円)でバイエルンへ移った。

 ただ、世界屈指のタレント集団であるバイエルンでは、不動のレギュラーという扱いではない。CBの軸はヨナタン・ターとダヨ・ウパメカノで、伊藤洋輝も控える層の厚さの中で、キム・ミンジェをもってしてもローテーションの一角という扱いだ。


【冬に移籍の可能性?】

 そのため、移籍の噂は枚挙に暇がない。キム・ミンジェが活躍したイタリアでは、頻繁に強豪クラブが獲得を狙っているという報道が出る。

 また、最近では独『ビルト』が、アーセナルが冬の補強候補として注目していると伝えた。

 噂が浮上してもここまで具体化しなかった大きな理由のひとつが金銭面だ。バイエルンで受け取る年俸を用意できるクラブはほとんどない。

 ただ、バイエルンとキム・ミンジェの契約は2028年6月までとなっているため、バイエルンとしても売却を考え始める時期だろう。来月30歳になるアジア最強DFは、これから移籍市場で注目を集めることになりそうだ。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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