
欧州日本人VS韓国人、最新の高額年俸ランキング6~10位【写真:Getty Images】
アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。その中でも日本と韓国の選手は特に注目されている。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍する日本人と韓国人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。出場記録などのデータは10月17日時点。[3/5ページ]
8位:南野拓実(みなみの・たくみ)

モナコの南野拓実【写真:Getty Images】
生年月日:1995年1月16日
所属クラブ:モナコ(フランス)
2026/27リーグ戦成績:なし
最新年俸:437万ユーロ(約7.6億円)
【左膝の大けがから復帰】
サッカー日本代表のMF南野拓実は、フランスのモナコで推定年俸437万ユーロ(約7.6億円)を受け取っている。ただ、今季はまだリーグ・アンの出場がない。
南野は昨年12月21日、クープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)のオセール戦で左膝を痛めて担架で退場した。クラブは前十字靱帯の断裂と発表し、長期離脱を強いられた。
5月に発表されたFIFAワールドカップ2026の日本代表メンバーからは外れたが、チームに帯同してサポートに徹した。
【298日ぶりの公式戦】
夏には全体練習に合流し、9月18日のリーグ・アン、RCランス戦ではベンチ入りしたものの出番はなかった。10月10日のトゥールーズ戦はメンバー外で、フィリペ・ルイス監督は試合後、この一戦では体力面で万全な選手が必要だったと説明していた。
公式戦に戻ったのは、今月15日のUEFAカンファレンスリーグ・CSKAソフィア戦だった。右サイドで先発し、59分までプレー。負傷から298日ぶりの公式戦復帰で、モナコも2-1で勝利した。
南野はクラブを通じて、「この数カ月は大変だった」と語っている。フィリペ・ルイス監督は、出場時間を重ねるごとに状態が上がっていると評価した。
契約は2027年6月まで。完全復帰後のパフォーマンスが、南野のその後の契約にも影響するはずだ。